Therm-a-rest NeoAir / サーマレスト・ネオエアー
ULごっこはおしまいだぜ、ベイビー!
ドッギャーン!!

えぇ、買ってしまいましたよネオエアー。しかもレギュラーサイズ。重さはなんと410gもしますよ。重い、はっきり言って重いっす。
でもね、軽さがそんなに正義ですか?軽さの追求の果てにいったい何があるというのですか?
やはり快適さ、これに勝るものはないのです。多少重くとも、自然の中でゆるゆるまったり過ごす時間というものを大切にしたいものですよね。とにかく軽けりゃなんでもいいという最近の安易な風潮には心から憂慮するばかりですよw
横からもドッギャーン!!

ほーら、ふかふかそうでしょう?見てくださいこの高さ。まるで雲の上に寝るような心地。これこそ夢のマットなのです。
自転車漕いでへとへとになったとき、トレランで足を使いきったとき、全身をゆったり休ませてくれるこのマットで寝るのです。そうすれば翌日には足も回復してまた動けるようになるのですよ。
雨中のタープ泊のとき、この高さがあるからこそ流れ込む雨水を避けて安眠することができるのですよ。
–
そして組み合わせるは、
GoLite Ultra 20°

インストール!

“ヘネシー・ハンモック・アンド・サーマレスト・ネオエアー・ウィズ・ゴーライト・ウルトラ”
なんかあれ、”ジョン・メイオール・アンド・ザ・ブルース・ブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン”みたいなそのまんまな長い名前を命名。

・・・とにかく、ほかほかふわふわ☆

このネオエアー、ヘネシーハンモックの最大の弱点だった”背中の寒さ”を完璧にカバーしてくれました。
滑りにくい素材だから、ハンモックの中でずれてしまって身悶えするというようなこともまったくなし。
断熱性も、日中はむしろ暑いくらいで、涼しくなってきた夜間も冷気を感じることは一切なし。
さらにふかふかほわほわな寝心地。キルトもばっちり相性良しです。
さぁ、押入れに追いやられたヘネシーハンモックを復活させるチャンスですよ!ネオエアーが快適ハンモック生活を再生してくれます。
–
…
…
…
–
さて、
ここで本当のことを書いておかねばなるまい。真実を語ることこそ人柱の義務だからだ。多くの人のおサイフを守るために・・・
このネオエアーの最大の長所、ふかふかほわほわの寝心地、と書いたが、
残念ながら、そんなことは・・・ない!
結局、体重によって生地にテンションが張って柔軟性がなく、体中に同じ圧力がかかってたいして寝心地はよくならない。
空気を適度に減らせばよい、とも言うが、それでも気持ちましになる程度。
インフレータブルを含むウレタンやEVA素材のマットのほうが低反発力があって柔らかく体が沈むので、結局そちらのほうが寝心地がいいだろう!
と、思うのだがどうだろうか?
え?知ってた?あちゃー(汗
各隔室の空気がそれぞれ完全に独立して、さらに生地が多少でも伸縮すれば寝心地よくなると思うんだけど。あぁなんか一晩寝て肩凝ったよ。
–
たいして軽くもなく、破れたら使い物にならず、一生懸命空気を吹き込まないといけず、空気を抜くのも大変で、寝心地も見た目ほどよくないマット、ネオエアー!
コンパクトに収納できることだけは確かです!
さぁさぁ、ポチッた!
–

ブヒャヒャw ウケたw
ヘネシーとの併用は頭に無かったのでナイス!!と思ったものの、イマイチでしたかそうですか。
何を隠そう、鳥さんもイマイチとのたまっておられましたw
ほうら!、、って、寝心地という全く指摘したりしてなかった欠点だというのに、すみません。HHとの組合せもイマイチですか。残念です。
おかげさまで、これからもUberLiteを我が巨体でいじめつつ心安らかに眠りにつくことができます。そしてHHはまたオートキャンプの昼寝専用ギアに。
ワンダーマットの早期完成を!
まだネオエアーで寝たときの肩こりが直らず、体中がミシミシいってるwanderです。
> 総帥
あの方がちゃんとレビューをしてくれていれば、こんな罠を踏むこともなかったろうに。。。
自分の中でもこの失敗を認めるのは精神的に大変な作業でしたw 絶賛したまま記事を終わるつもりでしたが、でも心の奥に何かひっかかって、、、
冬山反省会で、総帥も、kimatsu先生も、roadman氏も、そろって導入に反対されていたにも関わらず、フフンあの方々はわりと保守的なんだなぁなんて思ったりして、先達の知恵を軽んじたのが愚かでしたorz…ある程度リスクを想定して一か八かで買ったのならまだしも、一辺の疑いなく期待を膨らませて買いましたからね。。。
> kimatsu先生
Uber Liteの空気は抜けないですか?当たりですね、うらやましいです。
ようやくHHが日の目をみるかと思ったのに、ネオエアーとともに再び押し入れ行き封印の憂き目に合うとは大誤算ですよ。
ワンダーマット、すでに発表させていただいたのですが、えぇ、一つ前の記事であります。
身銭を切った体当たりレポートありがとうございます。
私の友人も一番高かったエアー式のマットが一番寒かった!と恐ろしいコメントを私に耳打ちしてました。
寒い上に寝心地がいまいち?怖いもの見たさで一度体験したくなったの私だけでしょうか(爆)
あわわ、危なかった。
410gの重さでも快適ならと、ポチる寸前でした。
というか記事は最後まで読むべきですね!危うく引っかかるところでした。
ホントありがとうございます。
さて、ならば代わりのマットは何にするか・・
また振り出しです。
「ミーハーなギア好きの言うことは話半分に聞いておけ」
よもやこの鉄則をお忘れになるまいとは思ってましたが。
いやいや、冗談はともかく、これで二晩寝てみましたけど、
問題なく寝れましたよ。もちろん快適にとまではいかないので、
登山でなくキャンプであればz-liteを持っていこうかなとは思ってます。
が、そもそもこの収納サイズにしてこの軽さ、そして暖かさが、
スペック通りに発揮できるのなら、寝心地なんか端から求めちゃいません。
まぁたしかに、寝心地ぐらいしかケチのつけようがないのもわかりますよ。
さんざん散在しておきながら、このブログでコスパのことを言い出すわけにも
いかないですしね。
ええ、ええ、わかりました。私が諸悪の根源でしたよ。
廃品として回収し、「ULスケベマット」とでも名付けて新たな人生を
送ってもらうことにしますので、お引き取りにお伺いいたします。
> ももさん
このネオエアーの場合は他のエアー式とは違って暖かいのは確かです。そこは保証しますよ!
寝心地も、人によって感じ方は違うとは思いますが、、、
> さんぽさま
あちゃー、もう少し記事を遅らせれば同志になれたんですね。
私はこの反動でプロライトプラスのレギュラーサイズあたりに食指が動いてしまっています。
> toriさま
そりゃスモールだったらいいですよね、コンパクトだし、軽いし、なんとか自分の散財を正当化する余地が残されてますよ、えぇ。
でもこっちはドギャーンとレギュラーサイズなんですよ!もう言い逃れできないんです、認めるしかないんです、完全なる敗北を!
わかりました、こうしましょう。こちらのレギュラーをスケベマットとして回収していただくときにスモールを置いていってください。ついでに人気沸騰で貴重な新開発のマットもご提供いたしますよ。これでみんなハッピーですね!