NULいはずのトレキャンに心を折られるもなんとかピークスルー達成@南八つの南のほう
“山頂”、それは単なる隆起した自然の地形の最頂部であり、地理上の記号に転化したものにすぎないが、世の中にはその一点を目指して大きな荷物を担いで登り、そこへ到達したことに満足するというアクティビティがあるという。いわゆる”TO☆ZAN”だ。ふーん、世の中には珍妙なことをして楽しむ人々もいるもんだなー。
なんでもその行為に興じる人々にとっては、地図上や視界の中に”山頂”を見つけてしまうとどうしてもそこに登らざるをえない衝動にかられ、崖を目指して集団行進するレミングスのようにわらわらと群がり山道に列をなすという。そしてひとたびその行為に心奪われてしまうと、あとはただこのポストモダン化した現代社会においてマーケティング的記号と堕してしまった無数の”山頂”を延々と消費するだけの終わりなき日常を彷徨い続けることになるのだという。あぁ恐ろしや・・・
もう一度言おう、「山頂、それは単なる記号にすぎない」と。山頂を求めてしまう弱い心が、あなたの目に山頂を映しているに過ぎないのだ。
(スイマセン、念のため言っておきますがネタです汗)
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放置的NULトレキャンに連れて行ってもらいました。
い「今週末、NUL〜ぃトレキャンにご一緒するダスよ!」
W「おぉ行くです。ところで”トレキャン”ってどういう意味なんすか?」
い「普通のキャンプ場じゃなくて、山道をちょこっと歩いてテン場でまったりキャンプするのがトレキャンなのダス。いわゆるトレイル=キャンプの略なのダス」
W「なるほど・・・」
・・・ということ(どういうこと?)で、目指すは八ヶ岳の南のほうのアミガサヤマとかなんとかのテント場らしい。
夜のうちに東京を発って車で現地入り。駐車場泊。
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NULトレキャンということで、久しぶりのVapor Trailの出動。適当にホイホイと詰めてたら10数キロの重さに。でもNULだからいいかな、と考えたのが甘かった。

朝一から御鶏様バーガーを食べます。うまうま

ぬるぬると出発。メンバーはいのうえ総帥、tori-birdさん、nut’sさん。
地図を確認。ていうか標高差1,000mって?なんか話が違う。ぜんぜんNULじゃなくね?TO☆ZANしにきたわけじゃねーんだぜ?
森ボーイ?

途中でボル岩を見つけてトライ。

お昼はトンテキを作ります。
ロース肉をグローブ状に切り目を入れ、

にんにくを炒めてから肉を入れて、塩コショウして、焼き目がついたら白ワインで蒸して、

最後にソースをからめます。できあがり うまー

そんなNULNULした時間を過ごしたあと、ふたたびハイク再開。
うっそうとした樹林帯。

なんだか天気もどんよりしてきたなと思ったら、雨がパラパラ。気温も下がる。
巻き道なのに延々とハードな登り、久々の肩に食い込む荷物。
なかなか疲れましたよ。
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テン場についたら、幕を張って、シュラフに入って、すぐに就寝。
風が強くて、雨も降ってて、外にいたらブルブル。
ひと眠りしてからみんなそれぞれ晩ご飯作って食べて寝る。
写真とる余裕なかった。ぜんぜんNULくねーよ
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翌朝。こんな感じ。シモフリフリ。

nut’sさんのナイトヘブン。

総帥のBetaMidがたいへんなことに。

おいらのワンショットもなかなか。

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そういえば朝6時くらいにトイレに行ったんですけどね、小屋に泊まってた大勢の人たちがわらわらと、なんかテン場の向こうにある岩岩の隆起した地形の上のほうへ向かって行きましたよ。なんだったんでしょうかね? おいらはテント戻って寝ましたけどね。
結局9時くらいに起きて朝食もぐもぐ。トオルさんとばったり偶然出会いました。

テン場を出たのがお昼くらい、目と鼻の先にある隆起した地形には目もくれず、巻き道をピストンで帰りましたとさ。

トンテキうまそげ〜。ばりんばりんに霜はってますね。気温はどれくらいだったのしょう??
激わろた!
て、テン場まで巻いていったのですか・・・そのうえに途中で料理までして。。。┗(-_-;)┛
NULいといいつつ、権現方向に行って結構岩で遊んだんでしょう。おっほっほ
ブログは前からちょくちょく覗いておりましたが
ひょんな所でのバッタリ~でビックリ~!でしたよ
滞在4分でしたので今度はまた何処かでゆっくりと
> mt_hanterさま
0度だったらしいですよ夜は。トンテキいけてます。今度からメインメニューになるかもです。このブログもグルメ編突入かな。
> kimatsu先生
だんだん投げやりなコメントになってきましたねw
それでも反応していただけるのは愛深き故…ということで…
> 茶柱先生
荷物的には山やの神髄に近づいたと思うのですがね、肝心の山頂をすっかりスルーしてしまい…
はやくご一緒してたたき込んでいただきたく!
> トオルさま
びっくりしましたよ。まさかこんなところで!
それにしても恐ろしいスピードで登って行かれましたね。隆起した地形の上のほうへw