Wander-Z

2009-05-25

穴穴スケスケで炭炭

カテゴリー Gourmet, Outdoor, camp — wander-z @ 01:29

まだまだ続きますよ御鶏様ネタ。なにやら大ブームらしいですね。

穴穴スケスケもとい蒸し器をゲットしました。近所のショップで699円で発見。うわさよりも高かったですが、正規品に比べれば激安。

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こいつをグリリプットのファイヤーボウルの代わりに使うと炭火でファイヤーな感じでいい感じに御鶏様も焼けてしまうとかなんとか。

しかしグリリプットはコンパクトに見せかけて激しく重いので、T’s Stoveゴトクを蒸し器の上にダイレクトに敷いて、その上にユニフレームの焼き網をのせました。丸いかたちがフィットしてなんだかイイんじゃないの?

いちおうなんとか苦戦しながらもパリッと焼けましたよ。

ここで注意、

室 内 で 御 鶏 様 を 炭 炭 す る と 危 険 で す !

皮面の脂がじゅわっと炭に滴って部屋中が煙煙になります。室内はおとなしくフライパンを使った方がいいですね、うん。

で、かんじんの穴穴スケスケはどうかというと、いや屋外で使うには通気性がよさそうでいいんじゃないかと思いますけどね、室内だと灰がこぼれるのでやはり穴空いてないほうがいいんじゃないかと。まぁ室内で使う方がどうかしてますけどね。さぁポチるか。

あと火力の調整は難しい気もしないでもないですね。容器が小さく、ゴトクの制約から高さも出せないだけに、炭をどう配置するかの工夫がやや苦労します。写真を見てもお分かりのとおり、火が一カ所に集中して真ん中が焦げてしまったり。うーん難しい。でもそれだけ少ない炭で済ませてしまうということなので、重量削減できるということでもあるのかなと。

コンパクトなトングとして100円ショップのアイストングがわりと使えました。炭をくべたり、御鶏様を引っくり返したり。でも御鶏様は皮面を焼いてると焼き網にくっつくので、レザーマンSquirtP4で焼き網をおさえ、アイストングで御鶏様をつかむ、というオペレーションが必要でした。

ナイフはGerberのトラス2.0をゲット。御鶏様に切り込みを入れ筋を断って伸ばし、焼き上がりをさくっとカットするにはやはりちゃんとしたナイフが必要ですね、という言い訳をしながらポチリました。スケルトンな作りの54gでなかなか軽いですが切れ味のほうもよくざっくり一発で切れます。総帥ご推奨のレザーマンのフォールディングナイフみたいなブレードランチャー機能はありませんが、サムスタッドでなんとか片手で操作できます。あ、ていうかそっちもポチっちゃったんですけどね。

あとですね、炭をどうやって着火すべきか、これは悩ましい問題です。エスビットを投入してみたんですけど、なにやらガス臭い臭いが炭に乗り移ってイマイチでした。トランギアストーブの上に焼き網置いて炭をのせて着火させるとよいかもしれません。まぁ現地では薪木で着火すればいいんじゃないかという説もありますが、都会のスタイリッシュなエコライフを送る私としては環境へのノーインパクトにこだわりたいところ(けっして薪木に着火させる自信がないとかそういうわけではありません)。

オール電化とかウィズガス住宅とか、もはや古いんですよ。これからのエネルギーはアルコール&炭に決まってるじゃないですか!

2009-05-24

茶の湯とキャンパー

カテゴリー Books, Gourmet, Outdoor, camp — wander-z @ 00:49
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櫛形山は、思いもよらずキャンプとは何かについて深く考えさせる出来事であった。

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それは御鶏様がパリッとジューシーとか、そういうことじゃないんじゃないかと、それは物事の一面を撫でただけの表層的な捉え方に過ぎないのではないかと、薄ぼんやりと気づいてはいたものの、しかしそれが何なのかをうまく言い当てる言葉を当時の僕は持たなかった。悶々とした想いを抱え、ある日書店をぶらついていたときに何気なく手に取った書物がその本質を見事に言い当ててくれた。

茶の湯の歴史

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鶏を焼き、湯を沸かすときの総帥の真剣なまなざし、場に漂う緊張感、季節と場にあわせて選りすぐられ必要最低限にして十分なミニマムな道具たち、それらを流れるように扱う美しき動き、まさに点前と呼ぶにふさわしい鮮やかな所作。そしてNULの心、果てしなく変態的な数寄道(物欲)。キャンプとは単なるレクリエーションではなく、登山のおまけでもなく、自然の中で食すること・生きることを自ら表現するひとつの総合芸術(&物欲)だったのではあるまいか?

おぉ、台子点前のごとし!

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裏千家茶道 風炉の点前

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そしてキャンプが数寄道であるならば、なにはなくても道具を買い揃えなければはじまらないのです!まずは唐物ならぬ海外ブランドのクッカーやらストーブやらを一通り揃えるべし。世に言う大名物を血眼で収集すべし、そして最後には自作すべし

へうげもの

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とにかくUL気取りでなんでも軽けりゃいいとか、宴会オートキャンパーよろしくなんでも持ち込めばいいとか、なんとなくファッションでとか、そういうことじゃないんです!

キャンプ道の心得、まずはここ↓を読むダス!

新・放置民が行く 〜ひとりでできるモン!〜

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話はかわって、”茶懐石“というのがある。千利休が完成させた一汁三菜を基本とした食事の体系であり、現在の日本食や懐石料理やらはこれがベースになっているのだという。

榊莫山家の茶懐石のおもてなし

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キャンプで何を食するべきか?その考え方にもやはり茶懐石の一汁三菜をベースにしてみてもよいのではないか?と。マルタイラーメンやアルファ米で腹が満たされればそれでいいとか、そんな非文化的原始的退廃的な食事をしてる場合じゃないのです。総合芸術なのですから!

茶懐石は以下の流れで進む。

・路地で待ち合い、手口を清め、にじり口より茶室に入り、亭主は炭点前を披露、香を焚く

・まず”飯物”と”汁物”、”向付け”と呼ばれる刺身料理なんかの三品がお盆にのせて出される。客が汁物に口を付けた時点で、亭主はお酒を勧める(酒一献)。

・続いて”椀物”として煮物系の料理を出し、酒二献、”焼物”が続いて、途中でご飯のおかわりもする。

・”預け鉢”と呼ばれる炊き合わせ料理を出して亭主はいったん退席。

・しばらくのち、”箸洗い”と呼ばれる吸い物が出てきて、”八寸”(海の幸と山の幸を対角線に配置した酒の肴)が供され、酒三献。亭主と酒を酌み交わす。

・食事の最後に”湯斗”(お湯におこげが入ったもの)と”香の物”でさっぱりとしめる。

・デザートとして”菓子”、そして客はいったん退席

・再び茶室に入り、いよいよ本番の”濃茶”から”薄茶”へ

・道具拝見!

という流れがオプションを加えたフルコースらしいんだが、どこが一汁三菜なんだ?というのは置いといて、キャンプでいかにこれらを実現するか?

たん熊の茶懐石―風趣あふれる京料理から

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現地では水が十分に得られない、塩に加えて醤油や味噌や出汁なんかいろいろと持ってくるわけにはいかない、魚なんかの生ものや形がくずれやすい豆腐なんかも持ち込みにくい、大半が水分の野菜類を担ぐのは重量的にもったいない、食器やクッカー類にも制限がある。

そんな制約条件のなかでいかにしてキャンプ懐石をミニマムに実現するか?ミニトランギアで可能なのか?御鶏様は焼物としての一品に過ぎないわけで、キャンプ食の総合体系化こそが今こそ求められているわけであります。ていうか食べたいのです。誰か作ってくれる人募集。

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↑この”風炉”というやつ、炭火ストーブとゴトクと風防が一体化してていいですなぁ。チタンで作ってくれないかなぁ。

さっき室内で御鶏様を炭焼きして一酸化中毒になりかけました。

2009-02-19

ウイダーインゼリー 大豆ペプチド パイナップル味

カテゴリー Gourmet — wander-z @ 13:18

とにかく究極の美味さ。脳天がとろけるような甘みと酸味のおりなすハーモニーにあなたもイチコロ間違いなしです。

近所のセブンイレブンで唯一売られていたんだけれど、ついに見かけなくなった。どこかで入手できないでしょうか?見かけたら買い占めます。

おそらく、あまりにも美味しすぎて影の組織から抹殺されたんじゃないかと疑ってますよ。美食倶楽部とか、味皇料理会とか。こんなに安くて手軽なのに美味しいとグルメ界の秩序が崩壊してしまいますからね。

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しかし画像引用元のこちらさんではマズいとのレポも。うーん、、

2009-02-18

青山学院大学

カテゴリー Gourmet — wander-z @ 22:07

のランチ400円でこのボリューム!

このご時世には学食活用するのもいいんじゃないですかね。

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2008-09-01

越後屋八十吉@銀座

カテゴリー Gourmet — wander-z @ 15:10
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外回りの昼時に銀座をうろうろしていると、炭火をパタパタしている店があったので思わず入店。

いろんな魚・肉のメニューがあったが、サーモンハラスを頼んだ。脂がのっててうまい。

けっこう並んでいた。

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いろんなものを焼いている。築地も近いからね。

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これサーモンハラス定食。今度は別のものも食べてみたい。

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