Wander-Z

2009-07-06

オリンパス E-P1

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 15:04

デジ一眼を買おう買おうと思いたって早7-8年くらい経っただろうか、なかなか踏み切れずに今に至るのもやはりそのサイズの大きさに難があったわけですっかり一眼難民化していたわけですが、昨日ビッグカメラをうろうろしてたらよさげな一眼を発見!

オリンパス E-P1
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かなり小さいです。ボディが330g、レンズが150g。でもさすがにポケットには入らないか。。。マイクロフォーサーズだとかで一眼レフのボディーのミラー構造を省略することで小型化したとか、なので一眼”レフ”ではない”一眼カメラ”。しかしよく見てみるとストロボもファインダーもない。やはりお遊び向けなのか?でもそれでいいさ。

発売されたばっかりみたいで在庫も薄め。楽天だとレンズキットで9万円前後。いろいろ弄んでみたけどシンプルで分りやすい手触り。これは歴史に残る名機と見た。おそらく市場には僕と同じ一眼難民がかなりのボリュームで潜在化してるはず。

いよいよ買うとなると問題はハイキングや自転車といったシーンでどのように収納するべきか。やはりウェストバッグなんかを調達したほうがいいんですかね?

買うべきか、買わぬべきか、、、これだけ待ったんだから自分へのご褒美に買ってあげても、一生ものだしね!!・・・と言いつつ、うーむ迷う・・・。

2009-06-19

2010年NTTグループ再々編に向けた分離分割私案

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 23:29
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2010年にNTTグループ分割の議論が再開されます。06年の竹中時代に決められた時限だというわけですが、日本の通信・IT業界のあり方を大きく左右するメルクマールになるわけで、関係諸氏にはぜひとも社会的に益ある結論を導いて欲しいと願ってやみません。

以下、現在のNTTグループの中核会社。これらが持ち株会社の元に連結化されているので、分離分割して市場の競争を高めましょうということ。

日本電信電話(持株会社)

東日本電信電話

西日本電信電話

NTTコミュニケーションズ

NTTドコモ

NTTデータ

NTT都市開発

NTTファシリティーズ

NTTコムウェア

ここでね、思うんですけど、NTTの東西をどうするかとか、固定通信のインフラとサービスを水平分離するかとか、06年の状況とは違ってもはや問題の核心はそこじゃなくなってきていると思うわけですよ。

やはりグループの利益の6割を稼ぎ出す巨人ドコモをどうするのか、最も優先度の高い論点はそこじゃないですかね?衰退に向かう固定電話だとか、世界で最も安い価格を実現した固定ブロードバンドの世界はもういいでしょう。業界の水平分離によって今最もイノベーションが見込めるのはモバイル分野じゃないですか。一社の垂直統合的寡占状況によって業界が袋小路に入りかけているのはまさに携帯市場じゃないですか。

固定の世界でもまだまだIPTVだとか、トリプルプレイだとか、果てはNGNですか?もういいでしょう、そんなのはほっときましょう。いずれも土管屋発想のサービスなのでどうせ立ち上がらない。放送と通信の融合もですね、うだうだやってるうちに肝心の放送市場が右肩下がりに落ち込みつつ、ユーザサイドがまったく置いてきぼりのまま業界の相互参入をどうこうしようとか議論してたって、おそらく最後はネット系にさらわれるだけのオチじゃないかと。

とはいえ、ドコモをグループから分離するだけじゃだめで、それはむしろ身軽になったドコモの携帯市場での優勢を強めるだけになる。

なのでね、モバイルビジネス活性化プランの議論ともシンクロさせて、こういう分離案がいいと思うんですがね。

1) ドコモインフラ株式会社: 現ドコモのインフラのみを切り出して分社化。多数の事業者にインフラ貸しをする。自身は直接サービスの展開は行わない。

2) ドコモサービス株式会社: MVNO事業者として他社のインフラを借りてモバイル通信サービスを展開する。自社インフラは一切持たない。

3) NTTグループその他いっさいがっさいホールディングス

3社の資本関係は完全解消すると。これでいいじゃん。3)を残してやるからドコモを生け贄として分離解体しろと、そういう政治決着でw

え?おまえがiPhoneをドコモのネットワークで使いたいからそう言ってるんだろうって?いやそんなことはありませんよ(汗、社会全体の便益を考えてですね(ry…

2010年NTT解体 読んでないけど・・・

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2009-06-17

嫁にしたいとかそういうレベルではない

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 00:33

花嫁にしたいキャラ」というランキングをニュースで見たんですよ。オタク系のネタなんですがね。

「花嫁にしたいキャラ」 ※()内は昨年順位

1位:秋山澪「けいおん!」(初登場)

2位:桂ヒナギク「ハヤテのごとく!!」(1位)

3位:逢坂大河「とらドラ!」(初登場)

4位:朽木ルキア「BLEACH」(初登場)

5位:長門有希「涼宮ハルヒの憂鬱」(初登場)

6位:中野梓「けいおん!」(初登場)

7位:クローム髑髏「家庭教師ヒットマンREBORN!」(10位)

8位:シェリル・ノーム「マクロスF」(初登場)

9位:平沢唯 「けいおん!」(初登場)

10位:惣流・アスカ・ラングレー「新世紀エヴァンゲリオン」(初登場)

やはり時節柄「けいおん!」が人気ですが、僕的には知らないのもいっぱいある。2位、3位、4位、7位、8位って誰?うーん、やはりアニメ道は奥が深いなぁ。少なくとも2位、3位くらいは話のネタにでも知っておくべきですかねぇ。

ということで手始めに3位のキャラが登場する「とらドラ!」というのを見てみた。どーせ萌え萌えなロリキャラがいっぱい出てきて受け身な主人公をとりかこんでウハウハなアニメなんでしょ?と侮り軽い気持ちで見たわけですが、

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やられた。。。いやまぁ設定は大筋では外れてないんだが、不覚にも泣いた、8回くらいボロボロ泣いた。

嫁にしたいとかツンデレで萌え萌えとか、これは断じてそういうレベルではない。”超弩級純愛学園ラブコメ”という形容はそのとうりでまさにこれは超弩級としか言いようがなく、どうしてこの作品がオタク世界の中だけで消費されているのかまったくもって問いつめたいくらいだ。

10代の頃ならまだしも、恋愛ドラマなり映画なりマンガや小説なりこの類いの作品が依拠する恋愛至上主義的イデオロギーもそれなりに相対化して見れてしまういい大人なわけで、「ハチミツとクローバー」も”あぁいい話だねーちょっと泣けたよ”くらいに熱に侵されることもなく、「セカチュウ」だの「恋空」だのはむしろ爆笑できるほどでもあるし、コンテンツ的にこういうのもまぁアリかなくらいなわりとシニカルなスタンスで受容できたわけなんですけど、そんな自分でさえもこの「とらドラ!」の純愛世界はまったく予想の範疇を越えた超弩級レベルで完全に圧倒されてしまった。心の中に曖昧なまましまっておいたものを強引にこじ開けられかきむしられそれを目の前につきつけられたような、日常のなかで無意識のうちに作ってきたいろいろなバランスが突き崩されてしまうような、むしろ見てしまったことを後悔すらしている。。

なにゆえそこまで圧倒される要素があるのか、と聞かれても僕にはとてもこの作品を論じる言葉を持たない。でもあえて言うなれば、登場人物たちはとにかく必死なのだ。人を好きになることにではなく、自分の想いを決して叶わぬもの/叶えてはいけないものとして閉じ込めようとすることに、そんなふうに誰かを思いやっているつもりでも結局はそれすら自己満足でしかないと自分自身を責め追い込んでいくことに。そしてその必死さが完全に常軌を逸している!

あぁそうか、今まで過去に誰しもあったであろう”果たせなかった想い”的なるものが掘り返される痛さなのか。とにかくこれは見ないほうがいい。熱気に毒され日常に支障をきたしたくないのならば。

とらドラ!

でも全25話は長かった。。。

で、男子キャラのランキングもあったんだが、「伊達政宗」ってどういうことなんだろう?ちょっと次はそっち方面を。。。


2009-06-10

Twitterで朝日新聞

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 21:52
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ついにトチ狂ったか・・・

asahi (asahi) on Twitter

名前 asahi

現在地 東京都中央区

Web http://www.asahi.com

自己紹介 朝日新聞社の公式アカウントです。各種速報やニュースをお届けする予定です。

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社会のIT化の帰結として、新聞業界全体が沈み行くタイタニックのごとくカタストロフィへ向かっている最中、一生懸命Twitterしてる記者がいる図を想像するととてもシュールだ。

いや、でもいずれはこれで課金とかを狙ってみる?モバイル配信につながれば速報性・リアルタイム性でテレビをも上回ることができるし。でも個人でもできるしな、やっぱダメだ。

新聞社のビジネスモデルは崩壊に向かうのは既定路線として、将来的に世の中のニュース供給はどうしたらいいのだろう?ネット配信の広告モデルで共同と時事の2社分くらいを養っていけるかなぁ?

2009-06-03

これは残念

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 21:04

梅田望夫さんの件が大変なことになっている件。この記者のインタビューが正直すごいというかそれに真っ当に答える梅田さんもすごいというか。ゆかたんって記者はクリスマスのネタで有名な人だっけ?

日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)

僕ははてなーでもないのであまり詳しくはないが、この記者によるインタビューはあれか?このタイトルからして意図的にはてなユーザを強く意識したものなんだろうな。

はてな民によって見いだされ育てられたはてな好きな記者が、はてな民を強く意識したインタビューで梅田さんの痛いところだけを執拗に突きまくってメッタ切りにして火をつけるが、梅田さんははてなの取締役で、でも梅田さんはかつてはてな民をバカ呼ばわりしたという、なんとも狭いコミュニティで複雑怪奇な負の連鎖。誰も幸せにならない不毛のマッシュアップ。

これがあれか?Webと知識社会とメディアとジャーナリズムの未来の姿だというのなら、なんというか、まさに「残念」じゃないか。。。

2009-05-31

教養としての現代オタクアニメ

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 01:58

けいおん」が空前の人気だそうですね。

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高校生の女の子4人が軽音楽部に入ってゆるゆるほのぼのお茶を飲みながらバンド活動をする、というなんだかそれって面白いの?と聞きたくなるようなお話し。何やら作中に出てくるギターやらティーセットやら携帯電話やらが便乗で売れに売れているらしく、マーケティング的にはプロダクトプレースメントのひとつの成功例として今後のアニメコンテンツのあり方を変えるやもしれませんが、それはそれとして。

いわゆる”おたくアニメ”。目のクリッとした絵柄の女の子キャラに大の大人が萌え〜とか楽しむアレです。はっきり言って一般人には理解しがたい気持ち悪さのつきまとうアレです。

とはいえ今では日本のおたくアニメは世界に冠たる文化として輸出され、おたく産業は2000億円の市場規模に成長しもはや企業としても無視できず、おたくの社会進出も進みつつあるなか、おたくの夫を持つ嫁とかおたくの部下を持つ上司とか、彼らとのコミュニケーションも切実な問題として噴出してきている昨今であります。”おたくアニメ”だからと言ってはなから拒絶して切って捨てる前に、現代人が備えるべき教養として一度は見ておくべき時代になったのかもしれません。というか僕は見ました。

現代人が教養として押さえておくべき近年の”おたくアニメ”の代表作(を僕が選定してよいのか分かりませんが)をいくつか。

涼宮ハルヒの憂鬱」 2006年
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エヴァンゲリオン以降の”キング of おたくアニメ”といえばやはりこの作品が挙げられるのかもしれません。

正直ドン引きするくらいエキセントリックな女子高生の涼宮ハルヒが、主人公の男子高校生キョンとともに、宇宙人や未来人、超能力者を探し出して一緒に遊ぶためのクラブを結成することから物語が始まるいわゆるSFパロディ。それぞれキャラの立ったかわいい女の子たちに囲まれた主体性のない男子主人公が学園内の部室という閉鎖的なコミュニティでゆるゆる過ごしつついろいろな出来事に巻き込まれて行く学園ストーリーでもある。

元々はライトノベルが原作らしいですが、アニメ化するにあたって物語の順番がランダムに入れ替えられたらしく、そういう前提が分からないとかなり混乱します。そしてやはり最初は何が面白いのかさっぱり分からず一般人には苦痛かもしれません。が、最後まで見るとそれは実は壮大なラブストーリーだったことが判明して涙。二巡目にはいろいろなところに伏線が張られていたことが分かり、三巡目でようやく落ち着いて楽しめる、そんな作品でしょうか。最近はまた新シリーズを放映してるらしいです。

おたくはどのようにこの作品を楽しむのか、というと、やはり女の子キャラに萌え〜らしいのですよえぇ。宇宙から来た無口系アンドロイド少女の長門有希というサブキャラが一番人気だとか。どこかしらエヴァンゲリオンの綾波レイを思い起こさせますね。僕としてはハルヒのエキセントリックさのほうに魅せられますが。

↓長門有希

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YouTube: The Melancholy of Haruhi Suzumiya – Episode 2 – Part 1 of 3

らき☆すた」2007年

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元は4コマ漫画が原作なんだとか、女子高生4人の何気ない日常の会話や内輪のやり取りがたんたんと展開されていくだけのゆる〜いアニメ。”サザエさん”的であるといえばそうかもしれない。

各シーンにオチがないのでどこで笑えばいいのか、そもそも笑うべきなのかも分からず、キャラの見た目も似通っていることから、初見ではまったく意味が分からず混乱すること必定。さらには主人公のこなたはオタクという設定でもあり、コミケに通ったりオンラインゲームにはまったりとそういうオタク要素がふんだんに盛り込まれ、マニアックなパロディも頻出することから難易度もかなり高い。上述の「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディも登場するので、やはりそちらを先に見た方がよいか。

が、しばらく我慢して見続けているとなんとなくキャラの魅力に引き込まれ、やがてはその一挙手一投足に目が離せなくなってくるという麻薬性を持つ。

おたくの中での一番人気は”かがみ”というツンデレキャラらしい。このキャラは鷲宮神社の娘という設定なことから、実際にオタクが巡礼と称して神社に大挙して押し寄せるという社会問題にまで発展した。僕としてはやはり主人公のこなたのオタク趣味っぷりのほうが見逃せないんですけどね。。。

↓かがみ

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現代おたくアニメを語るうえでやはり見逃せない作品ではなかろうか。

YouTube: lucky Star 1 -1/3

ローゼンメイデン」 2004年

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麻生太郎首相が成田空港でこの作品のマンガを読んでいたことが目撃されたとかなんとか、一国の首相たる人物が愛読するほどの名作なのかどうなのか、それがきっかけで麻生さんはアキバ系の熱烈な支持を獲得するに至ったわけですがそれはさておき。

引きこもり中学生の主人公のもとにひょんなことから現れた人形である”ローゼンメイデン”。様々な少女の人形と一緒に暮らしたり戦ったりしつつ、彼女らとの交流を通して主人公は自立していくというお話し。人形の衣装がとてもかわいらしく凝った作りをしており少女向けの作品かとも見まがうがれっきとした”おたくアニメ”。

おたく的なパロディだとか難解な要素は登場しないので、絵柄や設定の違和感さえ克服すれば一般人でもすんなり入っていけるかもしれません。首相が読むくらいですからね!しかしやはり少女のお人形さんと戯れるひきこもり男子中学生という設定は受け付け難いわけですが。。。

ちなみに一番人気は”翠星石”というわがまま系ツンデレキャラ(人形)だとか。僕としてはやはりメインヒロインの真紅の背伸び上から目線のほうが愛らしいと思うんですけどね。

↓翠星石

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YouTube: 薔薇乙女-Rosen Maiden トロイメント OP

コードギアス 反逆のルルーシュ」2007年

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やはりオタクアニメといえば美少女だけでなくロボットも欠かせません!

時は近未来、主人公のルルーシュは名門アッシュフォード学園に通い美少女に囲まれた学生生活を送る普通の男子。でもその正体は、日本を占領統治する神聖ブリタニア帝国の王子様。謎の少女C.C.と出会い超能力を身につけたルルーシュは、体の不自由な妹の暮らしやすい世の中を実現するために父親の帝国を打倒せんと立ち上がり日本の独立を目指すテロ集団「黒の騎士団」を結成する。登場人物や設定からはアーサー王物語がベースになっているようでもある。

1話のなかで事態が二転三転する先の読めないテンポの早いストーリーで、さながらアメリカ系ドラマのようなスピード感のある展開はなかなかお見事。ていうかあまりに早すぎてちょっと見逃すと話についていけなくなります。重要な登場人物も何人も死んでしまうだけでなく、あっというような予想だにしない展開に惹き込まれます。ガンダムやエヴァなんかのロボット系アニメを見ている人であればこちらのほうが違和感なく楽しめるかもしれない。でもやはり絵柄は受け付け難いタッチなんですよね。。。

女性(あっち系の)もターゲットにしていることから、主人公やライバルは美形男子として描かれている。

↓C.C. (シーツーと読む)

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YouTube: Code Geass Sub Español [Capítulo 1, parte 1/3]

ひぐらしのなく頃に」2006年

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元々は同人ゲームが原作らしい。飛騨白川郷をモデルにした雛見沢村という架空の村を舞台に、登場人物の少女たちとともに仲良く平穏な学生生活を送る主人公が奇怪な事件に巻き込まれていく猟奇的サスペンション・ミステリー。

シリーズとしてはそれぞれの少女をメインキャラに立てた複数の物語が存在し、それらは時系列ではなくパラレルワールドのように構成され、ハッピーエンドだったりバッドエンドだったりする。ようするに複数の結末があるゲームのようなものか。そのパラレルの謎ものちに明かされることになるとかなんとか。

ここでもやはり一人の男子主人公をとりまく複数の美少女キャラという設定ですかあぁそうですか。都合がいいというかなんというか、まぁいいですけどね。でも物語としてはサスペンスですから、そういう要素を除いてみれば入りやすい作品でもあるでしょう。ていうかそんな美少女たちが鉈を振り回して襲ってきたり、主人公を縛って拷問にかけて殺害しようとするわけで、そこが見所のひとつでもあります。

実際の中学生がこの作品に影響されて (かもしれない?) 事件を起こした例なんかもあったりして、その猟奇性がとりざたされたりもする問題作。

YouTube: Higurashi no naku koro ni ger-sub episode 1 part 1/3

ケロロ軍曹」 2004年

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地球を侵略しに来た宇宙人ケロロ軍曹とその部隊の仲間たちが、地球人の主人公冬樹とその姉夏美に捕獲されドタバタの同居生活を送るという、いわゆるドラえもん的なテンプレートで展開するギャグアニメ。

絵柄としては一般人にはもっとも拒絶感の少ないコミカルなタッチでわりと受け入れやすいかもしれません。が、話の中にはふんだんにオタク要素のパロディが頻出し、はっきり言って理解しがたいレベルのものもかなりありそこは読解力が問われるが、ケロロをはじめとしたキャラも女性受けするかわいい造形なので全体的にはビギナーが入りやすい作品ではないだろうか。

ややこしいことに前述の「らき☆すた」ではケロロ軍曹のパロディも頻出する。

YouTube: Keroro Episode 1 (part 1 of 3)

これらを見た上で、総論として”おたくアニメ”は一般人でも楽しめる要素はそれなりにあるのだと思えないこともないかもしれなかったり。代表作と言われるレベルのものは、萌え〜という観点だけでなくとも楽しめるものになっているのでしょう。オタクにとってのご都合主義的な世界観や設定、美少女キャラの造形や人格なんかは、ひとまず目をつぶって。。。

でも三次元より二次元のほうがイイ!とまでは言いませんが、二次元には二次元の良さがある、というのは理解できたつもりであります。あれ、ヤバい?

オタクな人種とのコミュニケーションの材料としては、やはり「ハルヒ」と「らき☆すた」を見ておくのが投資対効果が高いかもしれません。しかしその両作は難易度が高いのも事実。むしろその面白さは何なのかを彼らに聞いてみるのもコミュニケーションのきっかけとしていいのではないでしょうか。ウザイくらい嬉々として語ってくれることでしょう。

2009-05-12

情報大航海がとどめを刺した

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 20:45
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日本のITの未来の眼を。いやそこまでディープな内情を知っているわけではないというかいろいろと聞くに及んでですが、そう強く感じてしまった。

あのプロジェクトが税金のムダ遣いだとかなんだとか、それはそうなんだけどどうせ税金なんてものは大半がムダに使われるものであって、あのプロジェクトだけをことさらやり玉にあげても仕方がないとは思ってはいましたよ。

大手のITベンダーの貴重な人的リソースが浪費されるのも、まぁどうせもともと受託マインドな組織なんだし、提案して・構築して・ケツをまくる、のが彼らの仕事なんだから、国プロだろうと民の仕事だろうと同じ事だろうとも思っていましたよ。

でもですね、新進気鋭のITベンチャーの若き才能あるエンジニアたちの人的リソースがあそこで浪費されているのを目にすると、とても痛々しく暗い気分に落ち込まざるをえません。

シリコンバレーが唯一絶対のベストプラクティスだとは思いませんが、やはり彼らこそ自らの腕を頼りに誰よりも早く革新的なサービスを立ち上げ一点突破・全面展開する、そんなビジネスに挑んでほしい人たちであります。失敗しても人材は残るじゃないですか。

それが国の予算をつっこまれ、貴重な人手を割いて、受託ビジネスのコスト体質になれきってしまい、ドキュメントの制作に追われ、予算確保やケツまくりのための不毛なMTGに毎日のようにつきあわされたあげく、当初の開発ビジョンは様々な制約で何度もねじ曲げられ、”仕方がない”とか”これくらいで”とかいうムードが漂い、精神汚染に犯されてスポイルされていってしまうわけですよ。いや、もともとそういう仕事をする人達ならいいですが、少なくともITベンチャーとしてやっていくにはすごくマイナスな経験でしかないんじゃなかなー。チームラボは確信犯でうまいことやったとは思いますけどね。

むしろそういうことがあたりまえというか大前提というか全員の暗黙の共通認識になっていて失笑を浮かべながらも淡々と仕事を進めているような気がするのが恐ろしい。

ところで、消費者庁ができたら経産省っていらなくなるんじゃないですか?

2009-03-17

Lenovo Pocket Yoga Netbook

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 00:56

これ!ついに来ましたかね!?Type Pよりもコンパクトでありながらそこそこ打ちやすそうなキーボード。外遊び用PCとして理想型に近いんでないですかね?

太陽光パネルと一緒に担いで行って昼間は遊びながら夜は仕事する、そんな日は近い!

29800円くらいになりませんか?あと防水仕様だとうれしい。

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2009-03-10

藤子・F・不二雄の全集が発売へ

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 01:44

なんとあの藤子F先生の全集が!

藤子・F・不二雄の全集が発売へ

 小学館は、藤子・F・不二雄さんの漫画作品を網羅した「藤子・F・不二雄大全集」を発売する。今年7月から複数年にわたり、毎月2~3巻ずつ発売する。

 初年度(2010年6月まで)は33巻刊行し、「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「パーマン」「エスパー魔美」「キテレツ大百科」「バケルくん」「海の王子」などを収録する予定だ。

 A5版で、1冊当たり約300~600ページ。詳細は、今後特設サイトで公開していく。

(ITmedia)

ということで個人的にものすごく期待している作品があって、ぜひ刊行してほしいんだけど初年度版には含まれないのか?そう、あのF先生の最高傑作である。

最高傑作と言って、まず「ドラえもん」なんて挙げる人はF作品を通読していない。もちろん代表作ではある、が、おととい来やがれ、と。

はてブ界隈では「オバQ」への期待が高いみたいだが、それもどうか。「チンプイ」「エスパー魔美」「キテレツ」「TPボン」なんかも確かに傑作ではあるんだが。

「21エモン」を挙げた人は惜しい!「SF短編集/異色短編集」系を挙げる人もかなりF度が高い。「カンビュセスの籤」とか「ミノタウロスの皿」とか、希代の名作であることに異議がないところだが、やはり最高傑作と言えばあれを挙げなければなるまい。そう「モジャ公」である!

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(「モジャ公」/藤子・F・不二夫)

今となっては知る人ぞ知るマニアックな作品だが、 藤子ファンの間では以下のとおりの高評価。やはりコアなファンは目が肥えている。

藤子まんがのルーツ「たかおか」

しかし、こと話が「最高傑作を一つだけ選ぶ」ということになると、僕には、代表作「ドラえもん」を差し置いてまでも、敢えて挙げたい作品があります。今回ここに取り上げる「モジャ公」がそれです。

藤子F不二雄のモジャ公はマンガ史上最高傑作だ

モジャ公を復刻しろ! コミック絶版ごとに買っときゃ良かったって後悔してたのってオレだけ?

(うおー、FFランド絶版!やべー、次は愛蔵版絶版するーって)

でも結局は文庫しか残ってないんだよね。全然、本屋で見かけないけど。 モジャ公を復刻しろ。まじで

Amazon.co.jp: モジャ公 (1) (小学館コロコロ文庫): 藤子・F・不二雄: 本

大御所藤子・F・不二雄が自らが楽んで好きなようにSFギャグ漫画を描いたら、こんなにも面白くなってしまうのかと狂喜せずにはいられない名作。

モジャ公

ボクの場合は、考えに考えて、あえて答えをだすとすれば、この「モジャ公」になると思う。

後になって知ったけど、F先生自身が自分でもっとも気に入っている作品はモジャ公だって言っていたそうな。

それを聞いたとき、ああ、ボクはF先生と一緒か、ボクはF先生世界の魅力を本当に理解している、本当のファンなんだな、って思えてうれしかった。

なんていうんかですね、晩年の調和と均整のとれた人格者たるF先生の作風からは想像もつかない、純真無垢なる童心の狂気の全てを原稿に叩き付けたドタバタ冒険ギャグロマン活劇。富と名声、永遠の命、自殺、裏切り、復讐と決闘、この世の終わり、そんなテーマを自由奔放に描くこの作品が本当に面白いんです。いや、やはり残念ながら僕にはこの作品の面白さを語る言葉をとてもじゃないが持ちえない。

このまえ実家に帰ったら、FFランド版の全3巻のうち2巻以外が行方不明になっていて悲しんでいたところですよ。

小学館さん!モジャ公なくしてF全集だなんて言わないですよね!?

2009-03-03

R-D1x

カテゴリー News/Topic — wander-z @ 14:14

ついに出ましたねー。R-D1sの後継機種。長い間待ちました。

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・・・って、ほとんど変わっとらん!!液晶がちょっと大きくなった?いらんいらん、そんなもの!重さも変わらず540g。これにレンズとかバッテリーパックとかもろもろ担いでいくと大変なことになりますですよ。

正統派レンジファインダーは質実剛健であるべし、軽量コンパクト化なんぞ邪道ということですか。まさに帝王の風格。

「退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」

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(「北斗の拳」より引用 原作・武論尊、作画・原哲夫)

今まで苦労して構築してきた軽量バックパッキングの体系が根底から覆される危険性大です。

あぁ、もうあれですな、この一線を越えるには、暗闇に向かって跳ぶくらいの”狂気”こそが必要なのですな。僕に欠けているのはソコです。

でも、やっぱり、6月ぐらい予定の次期iPhoneのカメラ性能がどれだけ向上するか、見てからにしよう。。。

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