これ発注しました。自転車用シューズカバー。冬山でラン系シューズに足りない保温性を積み増すために使います。

よくある足首までくるむタイプはジッパーの開け閉めが大変。
モンベルのやつはベルクロで着脱簡単なんだけど、足首に巻き付く感覚がとても煩わしい。
なのでこれポチってみました。ラクチンそうです。
これ発注しました。自転車用シューズカバー。冬山でラン系シューズに足りない保温性を積み増すために使います。

よくある足首までくるむタイプはジッパーの開け閉めが大変。
モンベルのやつはベルクロで着脱簡単なんだけど、足首に巻き付く感覚がとても煩わしい。
なのでこれポチってみました。ラクチンそうです。
ドイツのブランドらしいです。
以下、仕様。
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Filling: 900+FP x 100g
Weight: 265g
Temperature Information: Comfort +15°C, Limit +12°C, Extreme -1°C
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Weight: 465g
Filling: 900+FP x 300g
Temperature Information: Comfort +7°C, Limit +3°C, Extreme -10°C
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Weight: 690g
Filling: 900+FP x 500g
Temperature Information: Comfort -2°C, Limit -7°C, Extreme -25°C
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半端ない重量効率です。カタログ数値が正しいのなら今時点で世界最軽量クラスなのは間違いないでしょう。
900FPもさることながらファブリック素材が超軽い。”LightyNylon”というリップストックナイロンだとか、詳細は不明。
稀少素材を駆使してるため生産量が限られるらしいので入手は手間取るかもしれません。だれか海外通販系の人柱の人に期待するしかないですね。見た目もかっこいいし。
しかし写真を見たところ気室が立体構造になってない縫い付けのような気がするので、900FPの実力を発揮できるのかどうかは微妙な気もします。
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ちなみにこんなんもありました。カコイイ…

Weight: 240g
Filling: 800+FP
結局、クライミングギアもあれこれ選んでると海外通販で調達することになりそう。
うーむ… CAMPの重量申告はいまいち信用できないんだが… どうなんだろう?? (以下重量順)
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[ Wiregate / ワイヤーゲートカラビナ ]
CAMP NANO / ナノ 23g 24kN
Metolius F.S. Mini / F.S.ミニ 23g 22kN
DMM Phantom / ファントム 26g 23kN
Mammut Moses Wire Gate / モーゼス ワイヤーゲート 27g 23kN
Black Diamond Oz / オズ 28g 20kN
[ Screw Lock / スクリューロックカラビナ]
Trango SuperFly ScrewLock / スーパーフライ スクリューロック 40g 24kN
DMM Phantom Screw / ファントム スクリュー 42g 23kN
Trango Smooth ScrewLock / スムーズ スクリューロック 48g 23kN
Mountain Dax カラシンスクリュー 48g 24kN
Roc’teryx ユタスクリュー 50g 24kN
Black Diamond Vapor Lock / ベイパーロック 51g 21kN
[ Auto Lock / オートロックカラビナ ]
CAMP Base TwistLock / ベース ツイストロック 49g 22kN
DMM Shadow QuickLock / シャドー クイックロック 56g 24kN
[ Quick Draw / クイックドロー ]
CAMP Nano 23 Express 10cm 50g
Metolius F.S. Mini Wire-Gate 12cm 56g
DMM Phantom Set 12cm 58g
Mammut Moses 10cm 59g
Black Diamond Oz Quickdraw 12cm 63g
結局さ、あれだと思うんですよ。
自立式ドーム型テントは風に強いかというとそういうわけではなくて、フロア一体だから中で寝てる以上幕がふっとばされることはないだろうという安心感であってやっぱへんな方向から強風あびるとポールなんかボキボキ折れるわけだし、耐風性自体はたぶんモノポールのほうがいいんですよ。でもそっちはたいがいフロアレスシェルターだからいざめくれあがっちゃうと飛んでっちゃうわけでそれは怖いよねという話なんですよ、稜線で張るときなんかね。
だからね、フロア一体型のモノポールシェルターがあればいいと思うんですけど… ないんすか?

photo by やな先輩
ついでに冬道具ネタを続けてみる。ピッケルをどうすべきか。
↓うちの在庫。いろいろポチってるうちに早3本目。

上: Simond Metallic Droit Ice Axe 820 (シャフト: アルミ製、ヘッド: クロモリ/ステンレス、実測581g 60cm)
中: CAMP Corsa (アルミ製、実測215g 50cm)
下: ULA Helix Potty Trowel 55 (シャフト: カーボン製、ヘッド: アルミ製、実測131g 55cm) ※メーカーは”ピッケル”としての耐久性は保証していない製品。空気を読んで使う必要あり
よくピッケルの長さは手に持ってくるぶしあたりに達するものが最適と言うが、杖代わりにしないのであればもっと短いものでいいと思っている。50cmあたりが取り回しやすい。上のSimondのものは剛性感はいいが重いし心持ち長めだしボクの今のスタイルとしては扱いにくい。山行をはじめた初期のころにICIの怖いおっちゃんから買ったんだけれども今は押し入れの中で引退生活を送ってもらっている。
ボクとしては今期もスノーシューでのハイクをメインにすることを考えているので、ギア周りはダブルストック+ULAの軽量ピッケルという構成にしようかなと思っているところ。
スノーシュー歩行時にピッケルを杖代わりにするというのはどうかというと、やはりそういう構成で歩くのは難しいように思う。スノーシューは雪の上に浮いているわけで、ひとたびバランスを崩すと立て直すのが困難。スノーバスケット付きのダブルストックがやはり適していると思う。
なので通常歩行時はダブルストックを使い、肩に回したスリングにカラビナをかけ、軽量短小のピッケルをひっかけておく。難所に達したらストックは腕にぶらさげたまま素早くピッケルを取り出して扱う。難所が続くようであればストックはしまい、ピッケルメインに変更する。そのときはスノーシューもしまってアイゼン歩行になるケースも出てくる。
長くて重いピッケルでそういう補助的な使い方をすると、肩からぶらさげておいても邪魔なだけで歩行の妨げになるし、そうなると背中にしまうことになって心理的に取り出すのがおっくうになり、結局は難所でも使わずじまいでかえって危険性が高まったりすると思う。なんせズボラーなので。
ピッケルを持たない、という選択肢ももちろんあるとは思う。その場合は行ける範囲が狭まるだけで、それを心得て引き返す潔さを持っていればいいと思う。
ではピッケルをそういう補助的な用途で携行する場合、どんなものが適しているのか。ULAのような軽くて短いなんちゃってピッケルで本当にいいのか?
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そもアイスクライミング的な登攀をしないことを前提とすると、ピッケルの用途として考えられるのは以下のようなものか。
1) 難所通過時などの簡易的な自己確保 … 急斜面をトラバースするときなどシャフトをつきたてながら歩く。あと耐風姿勢なんかも
2) 深雪の急登攀時の補助 … 前方上面にシャフトをつきたてて体を引っ張り上げて登る
3) 滑落停止 … 万一滑落したときやシリセードの停止用に
いずれの用途も、ピッケル自身の長さはある程度短いほうが扱いやすかった。なので軽量短小ピッケルにシフトしてきてるわけだけれども、それでまったく問題ないのかというとむしろ長さよりも重さが考えるポイントになるかもしれない。
超軽量級ピッケルの難点としては、3)の滑落停止の際にピッケル自身の荷重に遠心力を効かせてピックを突き立てる、という動作がしにくくなるという問題点があるとか。ピックの形状や素材も雪面ならともかくつるつるの氷面にはあまり刺さるようにはできていないので弾かれるかもしれない。

とはいえ、いざ冬山で転倒したときに、うまく瞬時にピッケルの遠心力を効かせられる美しい体勢のまま倒れ込めるのか?というとそこはかなり疑問でもある。訓練であれば倒れることが分かっているので瞬時にそういう体勢に持ち込むこともできるかもしれないけれど、実際の場面ではどうなのか?たぶん足腰をふんばって倒れまいとするほうが先になって、ピッケルの突き立て方にまで意識がすぐには働かないなんてことも十分に考えられる。体勢を回復することがムリだと悟った次の瞬間は、どうすれば一番有効にピッケルの遠心力を効かせて深く差し込めるかとかそんなこと考える前に、もう遮二無二ピッケルを雪面に刺すことだけしか頭が回らなくなったりするんじゃなかろうか。そしてひとたび倒れ込んでしまえば、あとはピッケルに自分の体重をかけて押さえ込むようにピックとシャフトをねじ込むわけだから、ピッケル自身の重さはあまり関係なくなってしまう。無論、それでもねじ込めないようなつるつるのアイスバーンではやはり滑落しながらでもピッケルを振り上げて叩き込む必要もあるのかもしれないけれど、速度がついた状態でそんなことできるのかとか、そもそもそんな場所に行くのかどうかをまず考えたほうがいいというか、ボクはそんな難所に遭遇したら引き返すかな・・・
逆に重いピッケルの問題点は、実は滑落したときにその遠心力が徒となって手を離したピッケルが体に結んだリーシュに引っ張られて自分の体に飛んできて突き刺さるという事故がわりと多くレポートされているらしいということ。これはちょっとたまらない。なので一部の海外ではピッケルはリーシュで体に結ばずに、手から離れたらもう戻ってこないようにすることで安全対策をとっている国もあるとか。しかしとはいえ通常歩行時に手から滑ってピッケルを落としてしまうことだってあるわけだからそれも考え物だ。そこは超軽量級のピッケルであればリーシュで結んでいてもおそらく墜落時に体に突き刺さるような事態にまではならないと思う、たぶん…。軽ければ軽いほどそういう事態は避けられるのでは?
そうなるとどちらのピッケルがいいのか実に考え物という事態になってくる。ピッケルが軽くて滑落停止できずに起きた事故と、ピッケルが重くて体に突き刺さって起きた事故と、発生件数や被害の深刻さはどちらが高いのか。どちらも極めてレアケースとはいえ、たぶんそこらあたりが判断のポイントとなると思うのだけど、定量的なデータはないし、とはいえ前者の事故ケースについてはほとんど聞いたこともない。こう見てると後者の可能性のほうがよほど深刻なのではないかと睨んでみたり。
万全を尽くすならば、リーシュで結んだ軽量短小サブピッケルと、空手に持った重量メインピッケルという二段構成になるんじゃないかと。
しかしそれに加えてダブルストックも持つとなるといささかヘビーなわけでもあり、結局は重量ピッケルは構成から外して、それが必要になりそうな難所は避けて通るというスタイルに落ち着いたりしている。
そんなことを、あーでもないこーでもないと・・・。

次はダブルアックス、買っちゃうのか・・・
くそ重たくて憎々しいやつ。でも初山行を支えてくれた愛いやつ。 愛憎入り混じりのアイゼン。

kimatsu先生がよこせというので、押し入れから引っ張り出して名残惜しむように記念撮影。
Petzl Charlet Crampon T05 FL VASAK FLEXLOCK
以下スペック
重量: 840g / pair
12本爪
長い距離の雪上ルートや縦走に適したクランポンです。
- 安定性を高くするポイントの長さ
- サイドポイントはフロントとリアに分かれて付いているため、ブーツの形状に対応するとともに、レールの上を滑るようなスリップを防止
- 刺さりが良く、保持力も高い2本のフロントポイント
- フットホールドを安定させるため前方に傾いた2列目のポイント
- 雪の付着を抑えるアンチスノー付
ICIの怖いおっちゃんから買いました。
いいから四の五の言わずこれを買っとけ、と。
そんなこと言わずにオススメの理由を教えてくれと泣きついたところ、
ストラップ式なので軽トレッキングシューズみたいなのでも装着できるし、フレキシビリティがあるのでソールの柔軟な靴にも対応できるとか。
ふーん。
袋がまた重い(140g)んだわこれが。まっさきにリストラの対象へ。
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次買うとしてもあれだな、縦走用じゃなくてクライミング向きの縦爪のやつでワンタッチ式のにすると思う。BDとかの。
縦走というかハイク目的ならKahtoolaで十分。
トレッキングポールに必要な性能は、制動力、推進力、バランス保持の3点だと思うんですけどね、たまに人のLEKIやBlack Diamondなんかのトレッキングポールを触らせてもらったりしますが、どうもそこらへんで腑に落ち無かったりするんです。
あれってさ体重がっつりかけて制動かけるときって結局、グリップと手のひらの摩擦に頼るわけだから、 ムダに握力かけてグリップをギュッと握り込まないと支えられないんじゃないの? とか、手首にもへんな力が加わるし、特に前方を突くときとか手首へんな方向に曲げなきゃいけない気がするし、後方を突いて推進力にするときにもなんか微妙な角度だったりしましていまいち力を伝えづらいというか・・・
(イメージ図)

そんなわけで、ストレート型のトレッキングポールってどうなのよ?としみじみ思っていたわけなんです。
とはいえステッキ型は、制動かけたりバランス保持にはいいかもしれないけど、がっつり振り回して推進力にするには不向きなグリップ形状のような気もするし。
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腕から伝わる力をムダなくロスなくカラダにやさしくそのまま素直にポールから地面へと導いてくれる、そんな理想のストックってないのかなぁと思って探したのがこのPacerpole 3-Section Carbon。

以下スペック
重量: 508g / pair
収納長: 65cm
最大長: 132cm
素材: カーボン
LEKI等のバスケットが装着可能
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唯一最大の特徴はこのグリップ形状。

この特殊な形状をしたグリップをこのように持ちます。

手首の付け根から、手の平、親指にかけてがっつりウェイトをかけることができます。握力も必要なく、やさしく握り込むというかむしろ手を置くだけな感じ。ガツガツ突いても手首は常に自然な状態で歩けます。
腕からかかる荷重もスムーズにポールの先へ伝わる感じ。
(自分の画力にホレボレなイメージ図)

見た目もなかなかエルゴノミックというか人間工学的というか操縦桿というかジョイスティックのようでいいですね。

登攀時、ポールを短くする人もいるけど、ボクは長めのままで後ろを突くような感じで推進力にしてます。
こんなところにも連れて行きました。冬場は頼れるやつです。

なんでもトレッキングポールを持ってきちんと推進力として活用すると、トレイル中の体力の30%をセーブできるとか。
トレラン用スティックなどでできるだけ軽量化するというのも一つの手段ですが、ここは重量はある程度犠牲にしてでも運動効率を高めるというのも選択肢としてはありですね(とはいえBDやLEKIと比べて重たいわけではないですけど)。
冬山も今シーズンでいよいよ3期目。ウェア類の構成もわりと落ち着いてきたのでメモ代わりにまとめてみます。
■頭
頭はとにかく首筋と耳周りは終始保温できるように。あと強吹雪に吹きつかれるときには鼻口頬もカバーできるほうが安心できますね。目もゴーグルなど持ってないと強風で前が見えないくらいになっちゃうとわりと困ったりします。
バラクラバ: OR ニンジャクラバ
就寝時はもちろん、行動中もかぶってます。でも口鼻までふさぐとゴーグルが蒸れてくるので、通気孔があるやつに買い換え検討中です。

ビーニー: Turtle Fur Earflap Knit Hat
さすがにバラクラバだけでは見た目怖すぎるのでオサレなビーニーを上から被ります。僕のはこれの色違い。

ゴーグル: Adidas Elevation Climacool
これはゴーグル的にもサングラス的にも使えるタイプなので便利。まぁ普通のサングラスでも代用できると思いますが。

■上半身
上半身に関しては、とにかく防風性を保ちながら蒸らさず汗を逃すことが第一義で、ソフトシェルアウターと速乾ベースレイヤーが中心の構成になります。保温性は状況に応じてレイヤリングで調整できるようにします。
アンダーウェア1: Finetrack フラッドラッシュスキンメッシュT
アンダーのさらに下に着用して、汗戻りを防いで体を冷やさないというやつですね。冬には重宝します。

アンダーウェア2: GoLite Drimove Silk S/S
超軽量な薄手のシルク素材。着替え用に何枚か持って行っても嵩張らないのがいいです。

ベースレイヤー: MIZUNO ブレスサーモ長袖ジップネック
とにかく行動時の中心となるのはベースレイヤー。厚すぎず、薄すぎず、速乾性があって動きやすいものがいいですね。
これは買い換え検討中です。なんかもっとかっちょよくてモエモエのないかなぁ。いまさらキャプとか買えねんすよ!

ミッドレイヤー: Montane Female Liberty JKT
行動中は脱いでることが多いです。ちょっと寒くなったら着込みます。これは女性ものなので腰にタイトフィットするのがよさげ。起毛素材と伸縮素材の生地使い分けで動きやすく袖裾周りからの冷気の進入も防ぎ、ツートンカラーなのも見た目グッド!

ソフトシェル: Finetrack ブリーズラップJKT
行動中は終始これをアウターに着用。他のソフトシェルアウターと比べて圧倒的に軽量なのがいいですね。完全防水ではないですが防風性があり、雪はもちろん多少の雨もはじきます。ソフトシェルなので適度な通気性があり蒸れることはありません。

インナーダウン: The North Face Light Heat JKT
薄手ですが軽量です。保温的にはまぁないよりましかな程度。停滞時に着用します。

ハードシェル: Outdoor Research Zealot JKT
超軽量なレインウェア。行動中に着てると蒸れ蒸れになるので、強風が吹き付けるときや思わぬ雨のときなどに着用します。でも冬に使ったことありません。ソフトシェルでたいていのシチュエーションはカバーできるようです。万が一のお守り用。

■手
グローブに関してもやっぱり蒸れが一番の敵じゃないかと。蒸れずに暖かく防風性があって水気もはじき操作性もよい構成がいいんですが、なかなかベストなものは難しいですね。
ライナーグローブ: Outdoor Research M’s PL Base Glove
薄手のライナー。保温性の積み増しと、細かい操作の時に。でも片方なくしちゃったんで、別のに買い換えようか検討中。

ソフトシェルグローブ: Arcteryx Hardface Glove
今期はソフトシェルのグローブを試してみます。防水グローブはやっぱ蒸れるんですよね。しかも蒸れた状態で晒しとくとガチガチに凍り付くし。ソフトシェルなら蒸れない、といいな・・・

防水ミット: The North Face 3 Finger Shelled Glove のアウターのみ
とはいえ防水レイヤーがないと湿雪の吹雪に見舞われたり氷面を触ったりしてたら濡れてくると思うので、こちらも持って行きます。3フィンガーはピッケルなんかも持てるのでよいです。

予備グローブ: 迷い中。軽いのがいいなぁ。
■下半身
下半身は行動中にレイヤリングを脱ぎ履きしにくいというのがネックなので、最初から厚着の構成で行動します。上半身に比べて蒸れたり暑すぎたりとかはあまりないので大丈夫みたいです。むしろ薄手でスタートして行動中に着替えなければならない寒さになって、でもめんどくさいから我慢する、という状況はなるべく避けることを前提にしてます。
アンダー: Exofficio ギブンゴーボクサーブリーフ
下着はこれをいくつか持って行きます。臭いがつきにくいので、着替えがめんどくさくなってもしばらくは大丈夫かも。

サポートタイツ: SKINS リラックス ロングタイツ
これは他のサポートタイツみたいな関節保護ではなく、足全体をリラックスさせて血行促進する効果があるため、就寝時の保温性を多少なりとも高めてくれるのではと考えて導入。使い心地はなかなかいいです。が、耐久性はいまいち。一年もたずに買い換えするかもです。

ベースレイヤー: MIZUNO ブレスサーモタイツ
これも買い換え検討中。なんかいいのないかなぁ。

ミッドレイヤー: Patagonia R1 Pants
フリース素材のミッドパンツ。通気性がいいので暖かくても蒸れ感がなく行動中も着て動けます。

アウターパンツ: Patagonia Backcountry Guide Pants
わりと重量感のあるパンツですが、裾にスカートがついていて紐をとりつけてシューズに回すとスパッツのように雪の進入を防ぐことができます。単体のスパッツは見た目以上に重く嵩張るし着脱がもうたまらなく面倒なので、こういうパンツで対処したほうが楽だと個人的には思ってます。
ソフトシェル素材なので完全防水ではありませんが、北穂から涸沢まで一気にシリセードしても浸水しませんでした。なのでレインパンツは持って行きません。

ダウンパンツ: なし
購入検討中です…
■足
足回りに関してはとにかく蒸れて保水した靴下が凍り付くのをなんとか避けるように構成します。夕暮れの冬山でひとりラッセル中に足先がジンジンと冷たくなってくるときの恐ろしさは言葉にできません。まぁここらへんは靴にもよるんですが、ウールの厚手ソックスなんかはやっぱり蒸れて保水したあげく凍り付く頻度が高いし予備も嵩張るので、僕は防水ソックスをかませた三重構成の足回りで行きます。靴は1.5〜2.0くらい大きめのサイズが必要になります。
インナーソックス: Injinji 5本指ソックス
吸水性のよい5本指のソックスをインナーに履きます。予備をいくつか持って行っても薄手なので嵩張りません。

防水ソックス: Rocky Gore-Tex Socks
三重構成の中間に履きます。防水を一枚かますことで、その外側のインサレーションが蒸れで保水して凍り付くのを防ぐ目的です。常時着用してます。
昨年はサイズ9を履いてたのですが脱ぎ履きしにくいのでサイズ11を新たに入手しました。それでもかかとがひっかかって大変ではあります・・・。

インサレーションソックス: がまかつ ポーラーテックフリースソックス
一番外側に履きます。これが凍りつかずに保温性を維持できれば、インナーソックスが多少蒸れても大丈夫なはず、という理屈。もちろん靴周りも防水仕様であることは大前提ですが。でももっとオサレなのに買い換え検討中です。

ダウンシューズ: Magic Mountain エレファントット ダウンシューズ
去年はTNFの化繊のやつを使ってましたが、toriさんにこれもらったので使ってみることにします。就寝時に着用します。

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ウェア類に関してはざっとこんなもんですかね。
こうしてみると、冬山ウェアは寒さ対策もさることながら行動時の汗蒸れ(とそれによる凍結)をいかにコントロールするかが最大のポイントのような気がします。
とはいえ、この装備あれば冬山いけるんですかいけるんですかねぇってばねぇ? とか聞かれても困りますよ。どんな状況に対応できて、どんなリスクには対応できないのか、それはやぱり自分で一から考えて構成していただく必要があると思いますよ。まぁ検討するときの参考になれば程度のものなのでヨロシク。
ここでも考察してますね。
シューズや他のギアに関してはいずれ・・・。
一人用自立式シングルウォールの我が愛機です。庇のラインが美しい。

重量はHiker’s Depotの実測で1090g。
ポールをFibraplexのカーボン製に交換してるので900g台になってます。
素材はEPICという撥水素材。完全な防水ではなく透湿性がありますが、やはり結露はします。今まで2回ほど結露しました。
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特徴はやはりサイドに大きく開いた両面の窓。通気性がよく、短いポールで開いた庇が雨を防いでくれる。
特に冬では、体への風の直撃や雪の入り込みはサイドのドアをあげてバスタブ形状にすることで防いで、上側で大きく窓をあけて通気性を確保するという使い方がとても重宝します。

冬でも寝るときは窓は全開です。
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弱点は前室がないこと。一度JetBoilのハンギングキットで幕内で調理しましたが、案の定蒸れて結露しました・・・

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サイズ的には完全に一人用ですが、縦に長いので足下や枕元に荷物を置いてます。
北沢峠でキャンプしたときは、女子が二人入って寝てました。ぼくはタープに追い出されたんですけど・・・

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で、このワンショットなのですが、来期はカタログ落ちするらしいですよ。EPIC素材自体がなくなってしまうとか。
すでに入手困難な状態だそうで、見かけたら即ポチすることをオススメいたします!
冬にむけていくつか装備をポチろうかなと。
basegearでMSR買いたいときは、なんかフォームの入力のどこかで国指定を”JAPAN”じゃないようにするとかなんとかすると輸出規制が外れるとかなんとか、まだ試してないですけど。。。


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でもやっぱりBackcountry.comで買うことにしたので輸入代行にすることにしました。


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そんなことより雲の平の続き書かなきゃ・・・