Wander-Z

2009-03-23

スノーシューハイキング@谷川岳

カテゴリー Outdoor, Travel, hike — wander-z @ 00:10
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2月に一人で行ったときは悪天候でロープウェーすら動かず撤退した忌まわしき谷川岳。今回はパーティーで行ってきましたよ。テントは持たず、温泉を楽しみながら男子x2女子x2のまったりお気楽ハイキング。

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初日は悪天候で撤退したんですけど、翌日の温泉巡りの予定を変更して再度チャレンジしたらすっかり晴天。

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山頂まで3時間ちょっとかかった。

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ここはどこの国だ?

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足が遅いので他の人にどんどこ追い抜かれすっかり誰もいません。神秘的な白銀世界を貸し切り状態です。

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下りはお尻で滑りながら1時間30分ほどで天神平まで。

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夕暮れに映える谷川岳。ごちそうさまでした。

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廃校の校舎を利用した葉留日野山荘

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越後長野温泉の嵐渓荘は大正期の料亭を移築したとかいう部屋。

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はじめてパーティー山行をして衝撃を受けた事。先輩女氏は、アメ横で900円でジャケットとか買うらしい。それを聞いて愕然とする。しかも僕のお金のかけかたは尋常じゃないと怒られた。。。ブログ界隈のギアマニアな人達を見習ってはいけないのだ!しかし来シーズンに向けてPotty Trowelを買おうと心に決めていたりする。あぁ今すぐポチりたい!!

あと、ビバーク装備を持たずに冬山に入るのはなんか罪悪感がある。上で吹雪いて立ち往生したらどうしよう?パーティーで日帰りハイキングするときの今後の課題。スコップは持ってたから雪洞は掘れるとして、シュラフとかはなくていいのかなー。

女子と一緒に行くとお菓子を大量に持ってきてくれて旅の満足感アップ。あの人たちはお菓子がないと生きていけないのだろう。

2009-02-05

森と文明とアウトドアなんか

カテゴリー News/Topic, Outdoor, Travel — wander-z @ 00:14
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地中海独特のさんさんと照りつける陽光と乾燥したむき出しの岩肌のような風土はそれなりにいい雰囲気というかまぁ嫌いではないですよ。ああいう土地にいると世界観が変わるというか、憂鬱さと陽気さが表裏一体になってもうどうでもいいやーって感じというか、太陽がまぶしいから殺しちゃいましたとか言ってみたくなったり、気だるいマダムなんかも似合いますよね。ギリシャも南イタリアやシチリア島もスペインも南フランスも、チュニジアだとかレバノンとかも同じ感じをうけましたねー。エジプトはまたひと味違う気はするけど、そういえばマルタ島とかクレタ島にも行ったけか。けっこう地中海フリークだなわしって。

でもかつては森林が生い茂っていたんですね。知らなかった。ていうかそんなギリシャとか地中海はイメージがつかない。レバノンが杉の産地だったのは知っていたが。

今の資本主義はもう、やめてくれ “森の国”の思想が次の経済システムを作る

ギリシャ文明やローマ文明の始まりの頃には豊かな森があった。それが、文明が発展する中で破壊され、今のような禿げ山になった。そして、禿げ山になったことがギリシャ文明やローマ文明を崩壊させた大きな要因になった——。

(日経ビジネスオンライン 2009年2月4日)

でもサハラ砂漠の広がる北アフリカ自体がはるか昔は水々しい草原地帯だったって言うしね、地中海が乾燥したのも気候変動なんじゃないのー?とも思ったりしますよ。

日本は江戸時代に徹底的な管理をしたらしいからね、森林資源は建築資材でもあり燃料資源でもあったので、山という山に手を入れて、でもちゃんと植林して、とはいえ生態系は狂ってしまったりしてしまいつつも、現代の今日に至るまで森は残っていたりするわけで、とはいえ”あるがままの自然”というやつの原始林・原生林はほどんど残ってなくてどこへ行っても人の手が入れられた”作られた自然”だったりするわけなので、白神山地だの屋久島なんてのが貴重になってしまうわけですか。なのでいまだに低山を歩くことの意味をうまく定義付けできずにいてしまったりするわけなんですけれども、とはいえいつまでも意地をはるわけにもいかなかったり。うーむ、、、

世界には広大な原生林がまだ残されていたりするわけで、行ってみたいねぇ。でも虫とか嫌いだ。アマゾンとかパプアなんかよりはシベリアとかカナダのほうがいいな。

史上初、精密な原生林世界地図発表 (グリーンピース・ジャパン 2006年3月22日)

雲南省からラオスに下っていくあたりなんかは、文明から隔絶されたすっげぇディープな森林系山岳地帯だぜーとか思ってたけど、あそこすら原生林ではないのか。ショックだ。。。

ひさびさにこれでも読みたくなってきましたよ。

銃・病原菌・鉄 (草思社 / ジャレド・ダイアモンド著)

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