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山は本当に危険なのか?(2)


前回エントリーに関して、なるほどそりゃそうだと思った。

町で交通事故に合うのは365日だが、山に行くのは限られた期間だ。補正をかけて比較しなければいけない。

というわけで、登山に行く人は仮に2ヶ月に一回2日間、年間12日間の山行をすると仮定すると、

・登山人口10万人あたりの遭難発生件数・・・年間23件 ÷ 12日 = 1.9件/日

・人口10万人あたりの人身事故発生件数・・・年間743件 ÷ 365日 = 2.03件/日

うーむ微妙だ。山行日数をどう設定するかでいかようにでも結果が変えられそうだ。。。

少なくとも、山よりも「圧倒的に町の方が危険」ということはなくなった。訂正しますよ。

山と町は危険性において50歩100歩、といったところだろうか。

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  1. 2009-01-16 09:48

    日数の補正はもちろんですが、事故が発生したことの被認知性や、救助にかかる時間なども、危険性のファクターとしては考慮する必要がある気がしますが、いかがでしょうか。

  2. 774RR
    2009-01-16 10:46

    上記の方と趣旨は重なってしまいますが、ブログ主は携帯電話で5分で救急車が来てくれる都会に住んでいらしゃるのかしら?
    GPSと同じように都会で使える便利な道具が、山でそのまま使えると思ってらっしゃるのかしら?
    山岳救助隊に関して書かれたものを一度お読み遊ばせ。

  3. wander-z
    2009-01-16 14:31

    > kimatsuさま 774RRさま
    ふむむ、アクシデントの発生率で基準を一律化したほうが比較対象としてはよいような気がしますがようするにその被害に合ったときの深刻さの程度も考慮しろということですね。
    うーむ自動車みたいな鉄のかたまりにぶつかられるのもけっこう大変でしょうし、どう比較しましょうかねー。。
    ちょっと考えますよ。たぶんつまるところは”死に至るリスクがどれくらいなのか”という基準でおしなべて比較してみることはできるかもしれません。
    数字を拾ってこなければ。今別件で忙しいのでちょっと時間くださいまし。第三弾へつづく…

  4. 名無し検定1級
    2009-01-16 21:37

    いろいろ思うところがあるだろうけど、
    こんな記事書いてて楽しいですか?

    どっかの山に行って、
    気晴らししてきた方がいいんじゃないですか?

    山行記録の方が書いてて楽しいだろうね。

    多忙や危険で行かないのなら話は別ですが。

  5. wander-z
    2009-01-18 02:58

    > 名無し検定1級さま
    変な名前ですねwww
    お気遣いどうもです。土日が完全にフリーになるのは月に1回あるかどうかなのでそう頻繁には遊びに行けないんですよね。

  6. 774RR
    2009-01-18 16:59

    wander-z様、私の書いたコメントを削除された理由をお知らせ下さいませ。
    このようなことを書いたと思います。

    山の安全について語るのならケーススタディが大切ではないかと。そのためには羽根田治の著作を読むべきでは。
    安全とは話はかわるが、あと日本の山の文化を知るために、遠藤ケイと高桑信一の著作を読むべき。
    それと2chのウルトラライトバックパッキング2のURLを、そこに書き込んでいる「774RR」本人であること示す証拠として書き込みました。
    一体あなた様にとって、どのような不利益があったということですか?

  7. wander-z
    2009-01-18 17:04

    あぁ、すいませんでした。一般の方がそのような悪意の巣窟のようなページに誘導されると不愉快な想いをされるだろうと思い削除いたしました。別の場所に設けられてはいかがでしょうかね?

  8. 774RR
    2009-01-18 17:26

    wander-z様、まずまず人に対する口のきき方から勉強されたらどうですか?

  9. 2009-01-19 15:23

    こんにちは。Roardmanさんのところからまいりました。
    大変でしょうからレスポンスなど、なさらぬようお願いします。
    お察しいたします。ご自身のお考えを書かれたところに
    あちこちから、おやまあ、いろいろ飛んでくるものですね。

    前回も書かれてましたが、パブリックなお立場ではないので
    お好きなことをお書きになられた方が、読者としては嬉しく思いますよ。
    激論には加えていただかなくて結構ですが、稜線上の小屋の有無については
    僕も同じように感じておりましたので、まったく賛同させていただきますよ。
    槍の肩に小屋って要るの? たしかにそんな風に思ってしまいます。
    どなたかが、蝶から見た景観はすばらしいと書いておられましたが
    あの肩に小屋が無ければ、さらにすばらしいのでしょうね。

    僕自身、整備された登山道を歩かせていただいたこともありますし、
    去年は山小屋の飲料とトイレとカレーライスを体験させていただきました。
    関係者のご苦労には頭が下がる思いです。
    だけどやっぱり(重複しますが)、稜線には小屋、要らないですよ。
    少し下がって森林限界のあたりにあればいいんじゃないでしょうか。

    これからもご自身のお考え、どんどんお書きになってください。
    応援申し上げます。

  10. wander-z
    2009-01-19 21:20

    > いまるぷさま
    はじめましてどうもです。
    なんと!いまるぶさまのブログ興味深いです。まだチェックしていなかったなんて私としたことが。。。

    山小屋論に関してはわりと極論をぶってみたつもりでしたが意外とご賛同いただける方がいらっしゃるんだなというのが分かったので収穫でした。

    まぁ逆なでするような記事ではありましたのでいろいろなレスポンスがあって、それもしょせんはバーチャル上での事なのでよいのですが、ていねいに対応していくのは物理的に大変だったり、いろいろな方面にご心配やご迷惑をおかけしたりしてその点は甚だ恐縮だったりしますが、アウトドアに限らず思いついた事はお叱りを恐れずにつらつらと書いていこうとは思っておりますので、どうぞよろしくです。

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