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広沢寺
クライミング講習に行ってきました。hanterさんと。
こんなところでした。おとなりの山岳会には女子ガールがいっぱい。うわさは本当でした!
登ります。小川山のガマスラブに行ったときよりはホールドがちゃんとしてて登りやすかったです。あのときの怖さはありませんでした。
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教えてもらったこと
- 8の字結び、安全確認のしかた
- トップロープでの登り方
- ビレイの仕方: 前後に動いたり、しゃがんだり、セルフビレイもとったほうがいいよ
- ムーブ: フラッギング?、レイバック
- カラビナのかけかた・扱い・種類・長所短所
- セルフビレイの取り方: ロープで直接、スリング、デイジーチェーン
- 懸垂下降: エイト環の扱い、ATCガイド、ブリッジプルージックでのバックアップ、ロープの連結、ロープの投げ方、途中での停止の仕方、ロープがからまったりするよ、プルージック登攀
- ダブルロープでのフォロー: 二人同時に登る、かけ声の仕方、なぜダブルなのか?シングルとダブルの使い分け
- マルチピッチでの登り方: ツルベ式と、なんだっけ? 支点ビレイの取り方
- リードでの登り方: 中間支点での逆クリップに注意
- 支点の作り方: 流動分散と固定分散の使い分け 角度が大事 木にスリングをひばり結び 岩にはそのままかける 沢ではブッシュを使うことも…
- ソロでの登り方(座学): 中間支点はミュンターヒッチにするんだっけ? 変態しかやらない
- シューズについて: なるべく土砂をつけない アルパイン用のシューズもあるよ
- ロープの束ね方
- ロープについて: いろんな太さあるよ シングルでも9mm台の軽くて細いのもでてきてる、太いほうが安心感はある
- ゲレンデでのエチケット 心得
- 本ちゃんにむけて: 道具のあつかい、システムの構築を完璧に素早くできないと周りのパーティに迷惑かけるよ
- 山岳会のすすめ 山は神聖なもの 西丹沢は危険
- 今日のはさわりのさわりだよ、もっといぱい練習しないとね
- 沢はいいよー
一日で盛りだくさん。おなかいぱい。
本で読んだことも実際に見てやってみると頭に入る。あれをこうするとどうなるのかとか、どうしてこれはああしないのかとか、根掘り葉掘りできてよかったです。ありがたうござました。
900FPの世界最軽量シュラフ YETI Passion シリーズ
ドイツのブランドらしいです。
以下、仕様。
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Filling: 900+FP x 100g
Weight: 265g
Temperature Information: Comfort +15°C, Limit +12°C, Extreme -1°C
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Weight: 465g
Filling: 900+FP x 300g
Temperature Information: Comfort +7°C, Limit +3°C, Extreme -10°C
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Weight: 690g
Filling: 900+FP x 500g
Temperature Information: Comfort -2°C, Limit -7°C, Extreme -25°C
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半端ない重量効率です。カタログ数値が正しいのなら今時点で世界最軽量クラスなのは間違いないでしょう。
900FPもさることながらファブリック素材が超軽い。”LightyNylon”というリップストックナイロンだとか、詳細は不明。
稀少素材を駆使してるため生産量が限られるらしいので入手は手間取るかもしれません。だれか海外通販系の人柱の人に期待するしかないですね。見た目もかっこいいし。
しかし写真を見たところ気室が立体構造になってない縫い付けのような気がするので、900FPの実力を発揮できるのかどうかは微妙な気もします。
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ちなみにこんなんもありました。カコイイ…
Weight: 240g
Filling: 800+FP
カラビナとかクイックドローとか…
結局、クライミングギアもあれこれ選んでると海外通販で調達することになりそう。
うーむ… CAMPの重量申告はいまいち信用できないんだが… どうなんだろう?? (以下重量順)
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[ Wiregate / ワイヤーゲートカラビナ ]
CAMP NANO / ナノ 23g 24kN
Metolius F.S. Mini / F.S.ミニ 23g 22kN
DMM Phantom / ファントム 26g 23kN
Mammut Moses Wire Gate / モーゼス ワイヤーゲート 27g 23kN
Black Diamond Oz / オズ 28g 20kN
[ Screw Lock / スクリューロックカラビナ]
Trango SuperFly ScrewLock / スーパーフライ スクリューロック 40g 24kN
DMM Phantom Screw / ファントム スクリュー 42g 23kN
Trango Smooth ScrewLock / スムーズ スクリューロック 48g 23kN
Mountain Dax カラシンスクリュー 48g 24kN
Roc’teryx ユタスクリュー 50g 24kN
Black Diamond Vapor Lock / ベイパーロック 51g 21kN
[ Auto Lock / オートロックカラビナ ]
CAMP Base TwistLock / ベース ツイストロック 49g 22kN
DMM Shadow QuickLock / シャドー クイックロック 56g 24kN
[ Quick Draw / クイックドロー ]
CAMP Nano 23 Express 10cm 50g
Metolius F.S. Mini Wire-Gate 12cm 56g
DMM Phantom Set 12cm 58g
Mammut Moses 10cm 59g
Black Diamond Oz Quickdraw 12cm 63g
風とテント
結局さ、あれだと思うんですよ。
自立式ドーム型テントは風に強いかというとそういうわけではなくて、フロア一体だから中で寝てる以上幕がふっとばされることはないだろうという安心感であってやっぱへんな方向から強風あびるとポールなんかボキボキ折れるわけだし、耐風性自体はたぶんモノポールのほうがいいんですよ。でもそっちはたいがいフロアレスシェルターだからいざめくれあがっちゃうと飛んでっちゃうわけでそれは怖いよねという話なんですよ、稜線で張るときなんかね。
だからね、フロア一体型のモノポールシェルターがあればいいと思うんですけど… ないんすか?
photo by やな先輩
ピッケルについて考える
ついでに冬道具ネタを続けてみる。ピッケルをどうすべきか。
↓うちの在庫。いろいろポチってるうちに早3本目。
上: Simond Metallic Droit Ice Axe 820 (シャフト: アルミ製、ヘッド: クロモリ/ステンレス、実測581g 60cm)
中: CAMP Corsa (アルミ製、実測215g 50cm)
下: ULA Helix Potty Trowel 55 (シャフト: カーボン製、ヘッド: アルミ製、実測131g 55cm) ※メーカーは”ピッケル”としての耐久性は保証していない製品。空気を読んで使う必要あり
よくピッケルの長さは手に持ってくるぶしあたりに達するものが最適と言うが、杖代わりにしないのであればもっと短いものでいいと思っている。50cmあたりが取り回しやすい。上のSimondのものは剛性感はいいが重いし心持ち長めだしボクの今のスタイルとしては扱いにくい。山行をはじめた初期のころにICIの怖いおっちゃんから買ったんだけれども今は押し入れの中で引退生活を送ってもらっている。
ボクとしては今期もスノーシューでのハイクをメインにすることを考えているので、ギア周りはダブルストック+ULAの軽量ピッケルという構成にしようかなと思っているところ。
スノーシュー歩行時にピッケルを杖代わりにするというのはどうかというと、やはりそういう構成で歩くのは難しいように思う。スノーシューは雪の上に浮いているわけで、ひとたびバランスを崩すと立て直すのが困難。スノーバスケット付きのダブルストックがやはり適していると思う。
なので通常歩行時はダブルストックを使い、肩に回したスリングにカラビナをかけ、軽量短小のピッケルをひっかけておく。難所に達したらストックは腕にぶらさげたまま素早くピッケルを取り出して扱う。難所が続くようであればストックはしまい、ピッケルメインに変更する。そのときはスノーシューもしまってアイゼン歩行になるケースも出てくる。
長くて重いピッケルでそういう補助的な使い方をすると、肩からぶらさげておいても邪魔なだけで歩行の妨げになるし、そうなると背中にしまうことになって心理的に取り出すのがおっくうになり、結局は難所でも使わずじまいでかえって危険性が高まったりすると思う。なんせズボラーなので。
ピッケルを持たない、という選択肢ももちろんあるとは思う。その場合は行ける範囲が狭まるだけで、それを心得て引き返す潔さを持っていればいいと思う。
ではピッケルをそういう補助的な用途で携行する場合、どんなものが適しているのか。ULAのような軽くて短いなんちゃってピッケルで本当にいいのか?
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そもアイスクライミング的な登攀をしないことを前提とすると、ピッケルの用途として考えられるのは以下のようなものか。
1) 難所通過時などの簡易的な自己確保 … 急斜面をトラバースするときなどシャフトをつきたてながら歩く。あと耐風姿勢なんかも
2) 深雪の急登攀時の補助 … 前方上面にシャフトをつきたてて体を引っ張り上げて登る
3) 滑落停止 … 万一滑落したときやシリセードの停止用に
いずれの用途も、ピッケル自身の長さはある程度短いほうが扱いやすかった。なので軽量短小ピッケルにシフトしてきてるわけだけれども、それでまったく問題ないのかというとむしろ長さよりも重さが考えるポイントになるかもしれない。
超軽量級ピッケルの難点としては、3)の滑落停止の際にピッケル自身の荷重に遠心力を効かせてピックを突き立てる、という動作がしにくくなるという問題点があるとか。ピックの形状や素材も雪面ならともかくつるつるの氷面にはあまり刺さるようにはできていないので弾かれるかもしれない。
とはいえ、いざ冬山で転倒したときに、うまく瞬時にピッケルの遠心力を効かせられる美しい体勢のまま倒れ込めるのか?というとそこはかなり疑問でもある。訓練であれば倒れることが分かっているので瞬時にそういう体勢に持ち込むこともできるかもしれないけれど、実際の場面ではどうなのか?たぶん足腰をふんばって倒れまいとするほうが先になって、ピッケルの突き立て方にまで意識がすぐには働かないなんてことも十分に考えられる。体勢を回復することがムリだと悟った次の瞬間は、どうすれば一番有効にピッケルの遠心力を効かせて深く差し込めるかとかそんなこと考える前に、もう遮二無二ピッケルを雪面に刺すことだけしか頭が回らなくなったりするんじゃなかろうか。そしてひとたび倒れ込んでしまえば、あとはピッケルに自分の体重をかけて押さえ込むようにピックとシャフトをねじ込むわけだから、ピッケル自身の重さはあまり関係なくなってしまう。無論、それでもねじ込めないようなつるつるのアイスバーンではやはり滑落しながらでもピッケルを振り上げて叩き込む必要もあるのかもしれないけれど、速度がついた状態でそんなことできるのかとか、そもそもそんな場所に行くのかどうかをまず考えたほうがいいというか、ボクはそんな難所に遭遇したら引き返すかな・・・
逆に重いピッケルの問題点は、実は滑落したときにその遠心力が徒となって手を離したピッケルが体に結んだリーシュに引っ張られて自分の体に飛んできて突き刺さるという事故がわりと多くレポートされているらしいということ。これはちょっとたまらない。なので一部の海外ではピッケルはリーシュで体に結ばずに、手から離れたらもう戻ってこないようにすることで安全対策をとっている国もあるとか。しかしとはいえ通常歩行時に手から滑ってピッケルを落としてしまうことだってあるわけだからそれも考え物だ。そこは超軽量級のピッケルであればリーシュで結んでいてもおそらく墜落時に体に突き刺さるような事態にまではならないと思う、たぶん…。軽ければ軽いほどそういう事態は避けられるのでは?
そうなるとどちらのピッケルがいいのか実に考え物という事態になってくる。ピッケルが軽くて滑落停止できずに起きた事故と、ピッケルが重くて体に突き刺さって起きた事故と、発生件数や被害の深刻さはどちらが高いのか。どちらも極めてレアケースとはいえ、たぶんそこらあたりが判断のポイントとなると思うのだけど、定量的なデータはないし、とはいえ前者の事故ケースについてはほとんど聞いたこともない。こう見てると後者の可能性のほうがよほど深刻なのではないかと睨んでみたり。
万全を尽くすならば、リーシュで結んだ軽量短小サブピッケルと、空手に持った重量メインピッケルという二段構成になるんじゃないかと。
しかしそれに加えてダブルストックも持つとなるといささかヘビーなわけでもあり、結局は重量ピッケルは構成から外して、それが必要になりそうな難所は避けて通るというスタイルに落ち着いたりしている。
そんなことを、あーでもないこーでもないと・・・。
次はダブルアックス、買っちゃうのか・・・
至高のトレッキングポール: Pacerpole 3-Section Carbon / ペーサーポール・3セクション・カーボン
トレッキングポールに必要な性能は、制動力、推進力、バランス保持の3点だと思うんですけどね、たまに人のLEKIやBlack Diamondなんかのトレッキングポールを触らせてもらったりしますが、どうもそこらへんで腑に落ち無かったりするんです。
あれってさ体重がっつりかけて制動かけるときって結局、グリップと手のひらの摩擦に頼るわけだから、 ムダに握力かけてグリップをギュッと握り込まないと支えられないんじゃないの? とか、手首にもへんな力が加わるし、特に前方を突くときとか手首へんな方向に曲げなきゃいけない気がするし、後方を突いて推進力にするときにもなんか微妙な角度だったりしましていまいち力を伝えづらいというか・・・
(イメージ図)
そんなわけで、ストレート型のトレッキングポールってどうなのよ?としみじみ思っていたわけなんです。
とはいえステッキ型は、制動かけたりバランス保持にはいいかもしれないけど、がっつり振り回して推進力にするには不向きなグリップ形状のような気もするし。
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腕から伝わる力をムダなくロスなくカラダにやさしくそのまま素直にポールから地面へと導いてくれる、そんな理想のストックってないのかなぁと思って探したのがこのPacerpole 3-Section Carbon。
以下スペック
重量: 508g / pair
収納長: 65cm
最大長: 132cm
素材: カーボン
LEKI等のバスケットが装着可能
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唯一最大の特徴はこのグリップ形状。
この特殊な形状をしたグリップをこのように持ちます。
手首の付け根から、手の平、親指にかけてがっつりウェイトをかけることができます。握力も必要なく、やさしく握り込むというかむしろ手を置くだけな感じ。ガツガツ突いても手首は常に自然な状態で歩けます。
腕からかかる荷重もスムーズにポールの先へ伝わる感じ。
(自分の画力にホレボレなイメージ図)
見た目もなかなかエルゴノミックというか人間工学的というか操縦桿というかジョイスティックのようでいいですね。
登攀時、ポールを短くする人もいるけど、ボクは長めのままで後ろを突くような感じで推進力にしてます。
こんなところにも連れて行きました。冬場は頼れるやつです。
なんでもトレッキングポールを持ってきちんと推進力として活用すると、トレイル中の体力の30%をセーブできるとか。
トレラン用スティックなどでできるだけ軽量化するというのも一つの手段ですが、ここは重量はある程度犠牲にしてでも運動効率を高めるというのも選択肢としてはありですね(とはいえBDやLEKIと比べて重たいわけではないですけど)。
NULいはずのトレキャンに心を折られるもなんとかピークスルー達成@南八つの南のほう
“山頂”、それは単なる隆起した自然の地形の最頂部であり、地理上の記号に転化したものにすぎないが、世の中にはその一点を目指して大きな荷物を担いで登り、そこへ到達したことに満足するというアクティビティがあるという。いわゆる”TO☆ZAN”だ。ふーん、世の中には珍妙なことをして楽しむ人々もいるもんだなー。
なんでもその行為に興じる人々にとっては、地図上や視界の中に”山頂”を見つけてしまうとどうしてもそこに登らざるをえない衝動にかられ、崖を目指して集団行進するレミングスのようにわらわらと群がり山道に列をなすという。そしてひとたびその行為に心奪われてしまうと、あとはただこのポストモダン化した現代社会においてマーケティング的記号と堕してしまった無数の”山頂”を延々と消費するだけの終わりなき日常を彷徨い続けることになるのだという。あぁ恐ろしや・・・
もう一度言おう、「山頂、それは単なる記号にすぎない」と。山頂を求めてしまう弱い心が、あなたの目に山頂を映しているに過ぎないのだ。
(スイマセン、念のため言っておきますがネタです汗)
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放置的NULトレキャンに連れて行ってもらいました。
い「今週末、NUL〜ぃトレキャンにご一緒するダスよ!」
W「おぉ行くです。ところで”トレキャン”ってどういう意味なんすか?」
い「普通のキャンプ場じゃなくて、山道をちょこっと歩いてテン場でまったりキャンプするのがトレキャンなのダス。いわゆるトレイル=キャンプの略なのダス」
W「なるほど・・・」
・・・ということ(どういうこと?)で、目指すは八ヶ岳の南のほうのアミガサヤマとかなんとかのテント場らしい。
夜のうちに東京を発って車で現地入り。駐車場泊。
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NULトレキャンということで、久しぶりのVapor Trailの出動。適当にホイホイと詰めてたら10数キロの重さに。でもNULだからいいかな、と考えたのが甘かった。
朝一から御鶏様バーガーを食べます。うまうま
ぬるぬると出発。メンバーはいのうえ総帥、tori-birdさん、nut’sさん。
地図を確認。ていうか標高差1,000mって?なんか話が違う。ぜんぜんNULじゃなくね?TO☆ZANしにきたわけじゃねーんだぜ?
森ボーイ?
途中でボル岩を見つけてトライ。
お昼はトンテキを作ります。
ロース肉をグローブ状に切り目を入れ、
にんにくを炒めてから肉を入れて、塩コショウして、焼き目がついたら白ワインで蒸して、
最後にソースをからめます。できあがり うまー
そんなNULNULした時間を過ごしたあと、ふたたびハイク再開。
うっそうとした樹林帯。
なんだか天気もどんよりしてきたなと思ったら、雨がパラパラ。気温も下がる。
巻き道なのに延々とハードな登り、久々の肩に食い込む荷物。
なかなか疲れましたよ。
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テン場についたら、幕を張って、シュラフに入って、すぐに就寝。
風が強くて、雨も降ってて、外にいたらブルブル。
ひと眠りしてからみんなそれぞれ晩ご飯作って食べて寝る。
写真とる余裕なかった。ぜんぜんNULくねーよ
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翌朝。こんな感じ。シモフリフリ。
nut’sさんのナイトヘブン。
総帥のBetaMidがたいへんなことに。
おいらのワンショットもなかなか。
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そういえば朝6時くらいにトイレに行ったんですけどね、小屋に泊まってた大勢の人たちがわらわらと、なんかテン場の向こうにある岩岩の隆起した地形の上のほうへ向かって行きましたよ。なんだったんでしょうかね? おいらはテント戻って寝ましたけどね。
結局9時くらいに起きて朝食もぐもぐ。トオルさんとばったり偶然出会いました。
テン場を出たのがお昼くらい、目と鼻の先にある隆起した地形には目もくれず、巻き道をピストンで帰りましたとさ。
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