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TNFシュライクで眠る(ための装備)

冬が明けてからぼちぼち構想してギアを少しずつ買い足したり作ったりしていたプラン。今週こそ実行に移そうと準備を進めていたのだけれどどうやら雨らしいので断念しそう。

TNFのシュライク(16L)を背負って走りつつ眠りたい、日本人なら軽いだけじゃなくてやはりコンパクトさも追求したい、そんな”世界最小最軽量”な計画。

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計量してみたところベースウェイトで2.9kgほど。まぁそんなものか。シュライク自体が容量比でそんな軽いわけじゃないからね。

以下、内蔵。

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左上から

・快速旅団極薄タイベックシート

SixMoonDesign / GatewoodCape (ポンチョ兼用シェルター)

U.L.フィッシュボーンマットII SP (自作折りたたみマット46g)

BPLメリノウールフーディ (保温着)

・着替え (アンダー上下、靴下、パックタオル)

真ん中

Montane / LiteSpeedJKT (ソフトシェル)

GoLite / Ultra20° (ダウンキルト)

・ファーストエイド & リペアキット & エスビット & 歯ブラシ & ウェットティッシュ等

・シェラカップ & T’sStoveチタン五徳

左下から

・ILOHASボトルx2 & Platypusハイドレーションホース

SealLine WaterBottlePocket

両サイドのポケットはまだ空なのでここに食糧を入れる。メインストレージにもまだ少し入りそう。

コンパクト化にはやはり自作マットの効果が大きい。実はこの計画のために作ったんですよ。

シュラフはSHDQ160にすればもう少しコンパクトになるかな。

ILOHASボトルのハイドレーションはなかなか気に入ってる。このボトル自体は12gで、空の状態で絞るとぺこぺこになって嵩張らない。Platypusのチューブがそのままつけられ、ボトルが伸縮するので吸い上げることができる。Platypusと違って片手で持っても自立するのもよい。

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水を入れるとこんな感じ。事前に息を吹き込んで膨らませておくのがコツか。でもやっぱり少しへこんでるので500mlは入らない。

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幕はSixMoonDesignのGatewoodCape。レビューはいずれ。

今回幕を購入するのに、ヒルバーグか、MSRか、これかで悩んで結局これにしました(ってそんな選択ありかよ、とか怒られそうですが)。えぇこれがオイラの生き様よ!

ポンチョ兼用なので豪雨のときはこれを被る。軽い雨ならソフトシェルで凌ぐ。

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カタログスペックでは312gだったんだけど、計量してみるとこの通り。やっぱ洋物は1oz.前後のサバを読む傾向があるのか。

でも今週末は雨。せっかく準備ができたのになぁ。気温が下がるとフィッシュボーンマットでは辛くなる。。。

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青梅丘陵トレイル

かくも辛く困難な人生がこの先これだけ残っているのならばいっそ今ここで終わらせてしまいたい、などと絶望し、この世に生をうけたことへの怨念をつのらせたことくらいは誰しもあるでしょう。あるですか?ありますですよね。はじめて私がそんな絶望感を抱いたのは小学生のときのマラソン大会。苦しい、苦しいのになぜ走るのか、走らないといけないのか、もうやめちゃえよ、歩けばいいじゃん、いやでもやめちゃうのか?それは逃げじゃないのか?と自問自答で悶々としつつ、ふらつきながらも交互に片足を前に出して行く。そうしているうちに「あと○km」とかいう看板が眼に入り絶望のドンゾコにたたき落とされるわけでありますよ。誰を責めるわけでもなく、何かのせいにするわけでもなく、ただ我が身の運命を呪い、この世界において自分が絶対的に無力な存在であることを受け入れるしかないわけであります。

そんなトラウマを抱えながら、払拭されぬまま今まで生きてきました私ですよ、はい。

昨今、ハイキングなるものをはじめてから知ったのですが、この世には山を走るトレイルランナーなる変態が若干ながら存在するらしいと。変態とは何か、それは尋常ならざる性的志向の持ち主であります。一般人にはただただ苦行でしかない行為に快楽を覚えるトレイルランナーなるものは変態以外の何ものでもないわけであります。

と、いままでは我が脳内辞書からトレイルランなるワードは削除して例外扱いしてきたのですが、やはり否定するからにはそれがどんなものか知っておかねばなるまいと。いやむしろ、もしかしたら万が一、幼少のトラウマを払拭して新たな快楽への目覚めをもたらしてくれるのではなかろうか、いずれはハセツネなるものに出場してRoadmanをぶっちぎって優勝することだって僕にもありうるのではなかろうか、などというかすかな期待も交えつつ、

前置きが長くなりましたが行ってきましたトレイルラン。

今仕事でおつきあいのある方が実はランナーで、地元の走る会の方々と一緒に水曜日に高水山にトレイルランに行くというのでついていってみました。青梅駅から丘陵コースを抜けて高水山まで上がるルート。

朝4時に起き、青梅駅についたのは7時前。眠い、眠いっす。早起きは体に悪いと思うのは僕だけだろうか。とにかく早朝スタートで走り出します。グループはかなり年配の方々が中心で15名。なるべく一塊になって走るという方針だからか、わりとゆっくりめのスピードだったのでなんとか後ろのほうにくっついていきます。

最初はかなり息苦しく、ゼハゼハ言いながらなんとかついていきましたよ。でも1-2km走るとなんか楽にペースを維持できるようになってきた気がします。!!これはセカンドウィンド!?僕にはアスリートとしての隠された才能が眠っていたのか!?などと妄想しつつ、でも徐々に登りがでてきてこれはかなりきつくペースを落とします。みなさん登りではゆっくりになるのでそれに合わせる。

天気良く景色良好なので、止まって木陰で寝っころがったり、ゆっくり歩きたいなぁという誘惑にかられつつ、でも集団なのでついていきます。たぶん一人だったら走り続けることは困難でしょう。

何kmくらいだったのだろうか、雷電山のあたりで左足がぴりっとつりそうになり、高水山への入り口の水飲み場の手前で今度は右足がぴりっとしたところで本日は終了。そのまま軍畑駅までエスケープしました。総距離は?10kmくらいはあったのでしょうか?

水飲み場でみなさんを見送る。あぁいい天気だ。

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結論としては、うーむ。楽しい気はしないでもないかもしれないようなこともなきにしもあらず。

しかし体を作っていくための練習コストがバカにならないうえにおそらく一人では走り続けようとする鋼の意思はたぶん持ちえないんじゃないかと。

まぁまずは一日体験終了ということで。

買い物しすぎると怒られるので最近は寄り付かなくなったアウトドアショップ、この日は帰りにODBOXに行って見てきましたよNeoAir。買うならRegularだろと思ってましたけどね、手にもって見るとやはり重量感あります。Shortはさすがに軽い!でもわりと厚みのあるマットで足や頭が出ると寝苦しい気もするし、だったら今のものでもいいじゃんという気がする。どこか寝転がれるサンプルを置いてあるところはないですかねぇ。

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