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Posts Tagged ‘御鶏様’

放置キャンプ潜入レポ

道志の森で年に一回の放置の祭典が開かれると聞きつけて潜入してきましたよ。

こんな感じでした。

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幕どーん!

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昼バーグどーん!

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MSRどーん!

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もひとつどーん!

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これにはビックリ、シャン8に単車が収納されてます!

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今回はバイカーの方との交流ができました。いままで縁遠かったですが、いろいろ刺激になりますね。

あ、これは僕のワンショット。新幕が間に合わなかったのでこれで参戦。

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え・・・??こんな幕も・・・えぇあの人ですけど。

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昼はぬるぬるー

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御鶏様も焼き焼き

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コットでねむねむー

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放置ガールもまったり。木の枝にマスコットが、さすがかわゆすなお家です。

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いま放置スタイルのソロキャンプ女子が熱いとか!これはブーム来ますね!

夜はめらめら

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まったりーの

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たこやきどーん!

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めでたいやきどーん!

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今回はチャリキャンで参戦。GaapにRPMのいつものとおりのスタイルで。富士吉田から山中湖経由で道志の森へ入り、帰りは道志みちを下って藤野まで。

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帰りはtoriさんと併走して帰りました。温泉に入ってぬっくりまったり。

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みなさんありがたうございました!!

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ミニトランギアで御鶏様

「山で食べればなんだって美味しい」なんてよく言いますよね。この際だからはっきりしておきますが、そんなわけあるかいっ!

ちみたちさぁ?アルファ米を下界で食って美味いのかよ!?家に帰ったときに嫁がおもむろにマルタイラーメンとお湯とか出してきて夕食だとかぬかしやがったらちゃぶ台ひっくり返さねぇのか!?袋メシとかクスクスとか、お湯ぶっかけて食ってみたさ、あぁ食いましたよ。なんだこりゃエサですか!?えぇ?ハイキングという、普段の生活とは異なるスペシャリティのある体験をしている最中に、なんでこんなクソマズいもん食わなあかんねん!もう気分ぶち壊しやないですか!

下界で食べてマズいものは、山で食べてもマズいのであります。これは宇宙の普遍の真理であります。近頃そんな常識も分からん不逞の輩が多くてまったくもって憤りを隠せない今日この頃であります。

だいたいさぁ、ULだとかなんだとか言ってエスビットとか空き缶ストーブとかあるけどさぁ、そもそも火器持っていかなきゃいーじゃん。いらないじゃん。お湯ぶっかけて食べれる程度のメシならカロリーメイトのほうがよっぽど美味いし、手間もかからないし、軽いし、栄養バランスもよいし。

もうね、火器なんてものは積雪期に水を得るためのバックアップギアとしての意味しか見いだせなくなってしまったんですよ、わたくし的には。

と、ついこの間まで自分の中では結論が出ていた問題を、あっさりとふっとばしてしまったのが、総帥の御鶏様。

皮はパリパリ、中はジューシー。さくっとした歯触りにじゅわっと肉汁が口の中に広がりつつも意外とあっさりした味わいでしつこくなく食べ飽きない。下界でもここまでのものはなかなか食べれないほどの超絶のクオリティなのであります。あぁ至福のひととき。

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すいませんでした、すいませんでした。御鶏様ごめんなさい。すべて私が間違っていました。これからはトレキャン道に精進いたしますよと固く誓った櫛形山のあの日。

それから3日。

総帥の御言葉に従いさっそく買っちゃいましたミニトランギア。近所の公園で火入れ式を敢行。

でも標準のゴトクは火力調節蓋使えないじゃん、ということで↓こういう構成にカスタムカスタム。

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T’s Stoveのゴトク&ロール式風防に変更。ついでにEPIのカートリッジ台座をカットしたものと、スノーピークのチタンな皿も入れてみた。

折りたたみ取手のチタンロッキーカップ&蓋を買わなければ。どこに売ってるんですかね?

組み立てるとこういう感じに。

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まずは米を炊きます。実は初体験ドキドキ。

蓋は、スノーピークのチタンなクッカーのやつを流用。もっといい蓋ないですかね?

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米は魚沼産コシヒカリ。しかし洗わず。15分だけ水に浸してそのまま火をかける。分量はてきとう。時間もてきとう。火加減もてきとう。最近の米は精米技術が進歩しているので無洗米じゃなくても洗わなくて大丈夫、という説をどこかで見た気がするがどうでしょう。水はやっぱり貴重ですからね。

かすかに焦げ臭がしたところで火を止め、ひっくりかえして蒸らします。

さて、ついに登場した御鶏様。米を蒸らしている間に焼きを入れます。

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ミニトランギアのノンスティック加工とかいうフライパンで焼き焼きします。あらかじめお湯ですすいで油をぬりぬりしろと英語で書いてあったのでそのとおりにしておきましたよ。なんかそんじょそこらのクッカーとはモノが違うのが分かります。

御鶏様の焼き方は、様々な情報を集約すると以下のとおりにすればいいと。

1) 肉はもも肉にすべし。もも肉じゃないと脂肪がないからうまく焼けない。

2) まずは皮面を強火で焼き、その後裏返して火を弱めるべし(※しかし火加減や焼き時間は諸説あり情報が錯綜している)

3) 皮から焼けば油は引かなくてもよし、適当に塩コショウをふるべし。

いざ投入!公園でひとり鳥を焼く不審者あらわる。香ばしい臭いがモクモク。

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しばらくたってから裏返す。

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ん?ちょっと焦げ気味?

ていうか、投入時に皮をちゃんと伸ばして焼かなかったから、ムラができてるじゃんか。失敗orz…

なんとか強引に皮をのばして再度焼きを入れる。まぁこんなもんか。

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火力調節蓋をかぶせて、じーっと焼き上がりを待つ。

こんなもんかと再度裏返してみると、

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お、テリテリでいいかんじじゃないですか。

米をあけてみる。まぁ、一応炊けてるみたいだ。

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ぶちこめー。

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で、食してみる。

・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

うーむ、・・・・・

なんかフツー。

総裁の御鶏様にははるかに及ばず、

米も、kimatsu先生に炊いていただいたごはんに及ばず、

なんか、米に鶏がのっている、感想を言うとすればただそれだけ。

なぜだ!?

いったい何が違うというのだ!?

[課題仮説]

・やはり皮面をちゃんと伸ばして投入すべきだった。

・ちょっとこてこてしてた。脂っぽさが残っていたのが悪かったか?もう少し脂を飛ばすくらい中火でじっくり焼きを入れればよいのか?

・塩味をもちっと効かせてもよかったかも

・調整蓋をつけてない状態のトランギアは、強火とはいえ火力が強すぎるかも。

・米は、やはり研ぐべき?

鶏の焼ける嫁募集。

櫛形山ぬるクライム&ほこら参戦!

奥多摩ぬるランから帰宅し、すぐに下着を洗濯乾燥、iPhoneとGRを充電し、マットをヘクサライトに詰め替え、自転車をかついでそのまま出発。中央本線に乗っていざ甲府へ。

連日の走りで足がパンパンなのでホテルで休ませたかったがこの日は山梨県全域で空室なし。仕方なく深夜24時に釜無川沿いに到達してタープを張って寝る。シルタープのこの張り方が強烈に印象づけられていたのでマネしたんですけど、zzz_bearさんの張り方だった。

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横から。側面が高くてスペースが空いてる。もっと下げねば。

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kimatsu先生よりほこらキャンプのお誘いをいただいたものの、櫛形山の周辺地図を見回してみてどう考えても車でしかアプローチできない林道コース。都会のエコでLOHASなライフスタイルを送る我が身としては自動車という旧時代の遺物を乗り回して大量なCO2を排出して地球環境を破壊するという下等な習慣がなく、泣く泣く断念しようかと一時は考えたのですが。いえ、決して免許の更新を忘れて失効してしまったわけではありませんよ。LOHASです。サステナビリってるわけですよ。という話はおいといて、よくよく見ると林道の多くは舗装されてるというではありませんか。これはかねてより暖めていた自転車でのヒルクライムならぬ”ぬるクライム”デビューの場としてうってつけではなかろうかと思い至り急遽参戦を決意しましたよ。

JR竜王駅から総距離28km。林道入口が標高400mで、登山道入口が1460m。標高差は1000mちょっと。ちなみにほこら小屋はそこから340mハイクアップして標高1800m地点。果たして今の足の状態で到達できるのか甚だ疑問ではありました。しかし英語のできない人が自転車で櫛形山に向かったという情報が入り、俄然気合いが入ります。

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たっぷり寝て朝9:30起床。足はまだ戻っていないが、動かないというわけでもない。コンビニで朝食をとり、温泉に寄って、スーパーで御鳥様と日本酒&つまみを調達。11:00過ぎ頃にいざ櫛形山林道へ。

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すぐに車線がなくなり林道っぽくなります。でもちゃんと舗装されてる。すばらしい!

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標高650m地点で一度休憩。けっこうきついけどまだ行けるかな?わりと順調

850m地点で二度目の休憩。うむむ、足だいじょうぶだろうか・・・。

その後は100m標高あげる度に休憩を入れる。足は着実に摩耗していく。

気持ち良さそうな直線に見えるが、傾斜あります(泣

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荷物はこんな感じで積みます。

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リクセンカウルのフレームだけを抜き出してネットを装着するとRPMにぴったり。立てて積めるので天蓋から物を出し入れできます。ハイドレーションもホースいっぱい伸ばせば届きます。

南アルプスの山々や、甲府市街を見下ろしたりなど、けっこう景色が良かったんですが、止まって写真をとる余裕はありません。

ようやく1330mの見晴し台へ到達。このときすでに15:30過ぎ。

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ぶったおれてしばらく動かず。もはや平地を走行するのにも難儀する足の状態に。もう乳酸以外になにもありませんってば!ていうか自転車で登るとけっこう腰にも来ますね。意識朦朧、前後不覚、その後1460mの登山道地点にどうやって辿り着いたのか記憶もなく、kimatsu先生が車で迎えにきてくれる幻覚を二度ほど見ましたよ。

ここから340mのハイクアップ。普段なら雑作もないことだが、今の状態ではいささか苦しい。

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今度は70m標高あげるたびにばったりと倒れ込む。もう引き返そうか。でも御鳥様が食べたいっ。いや街に戻って焼き鳥でもつまめばいいじゃないか。でも英語のできない人が登ったのだとすると引き返すわけにはいくまいっ!いや黙ってれば分かんないって。ていうかもう宴会は終わってみんな撤収してんじゃないの?などという思考ループに陥りつつ、歯を食いしばって登ります。

そうこうしている間にようやく1800mに達し、しばらく歩くと色とりどりのテントの勇姿が!急に参戦したにもかかわらず暖かく迎えてくれた皆様ありがとうございます。

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手前が我がシルタープ。今度は低く張れました。でも入り口が狭いね。

後方に見えるのは英語のできない人のシルタープ。常識にとらわれない自由な発想とはなにかについてこれほど雄弁に物語ってくれるものはないのではと衝撃をうける。テンションかかってないように見えるけどあのストックはどうやって自立してるんだろう??あぁフリーダム!

右端がkimatsu先生のTarptent Contrail。もう目が釘付けです。うーんかっちょいい。ポチるべきか、ポチらぬべきか。

いのうえ総帥さま

御鳥様美味しゅうございました。コーヒー、ネギ焼き、マカロニパスタ、美味しゅうございました。

kimatsu先生さま

お米美味しゅうございました。私はわりと固めが好みでございます。

茶柱先生さま

バーボン美味しゅうございました。パンとチーズ、ソーセージ焼き、美味しゅうございました。

いまるぷさま、ちゃいさま、らんどさま、工場長さま、皆々様、

暖かくお迎え頂き有難うございました。

Wander-Zはもうすっかり人の食料を食べまくって歩けません、、、

なにとぞお許し下さい。

衝撃的な御鳥様。皮はぱりぱり、中身はジューシー。山でこれほどのものが食べれるとは!!ちょっとクッカー類をまた弄びたくなってきましたよ。総帥からいろいろとコツを伝授いただく。

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NULキャンだというのになにを勘違いしたのかUL気取りのスタイルで現れた英語のできない人は、自転車で向かったというのに途中で車にピックアップしてもらったとか。スパイラルを見せびらかしたり荷物は5kg以下だとかなんだとか騒いでいましたよ。

翌日は山を一気に下る。なかなかに気持ちいい。食べまくって寝まくったので足はかなり復活しました。まほらの湯が休日だったので、やまなみの湯に立ち寄って帰りました。
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今後はNULキャンのギアも揃えねばならぬと決意を新たにしましたよ。まずは何から買いましょうかね。トランギア一式?ULハードアノタイズドですかね?