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Osprey Exos (オスプレー・エクソス)

ちょっとお店に見に行っただけだったんですけどね。

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なぜか家でパッキングされてたりw

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ここのレビューのせいですよ。

いやーしかしこのインナーフレーム入りザックの担ぎ心地は堪えられません。子泣きじじいにキューっと抱きしめられているような気分。腰にがっつり荷重がかかっている。いままでUL系ザックしか担いだことなかったんですけど、こういう感覚はVapor TrailとかJAM2ではあり得ないですな。

しかも重量がなんとも軽い。

Osprey Exos: 58L 998g

Granite Gear Vapor Trail: 59L 1043g (Hiker’s depotでの実測)

いままで冬期の主力だったVapor Trailだけどもはやリストラ確定でしょこれは、なんらアドバンテージが見当たらない。Ospreyが本気になってGranite Gearというブランド自体もなんだかもう怪しくなってきましたね。Meridianクラスを5〜600gくらいまで絞らないともはや存在価値ないよね。

そして抜群の収納性。

フロント側にツインポケットがあって、片方にOneShotテントの幕体がすっぽり入ります。

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逆側には、ポールとMSRブリザードステイクx4とJetboilとKahtoolaアイゼンが入ってまだまだ余裕がある。恐るべし!

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ベルトポケット。ぼけましたすいません。

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ベルトの裏側はこんな感じ。補強具合がなかなか細かく計算されているかんじがする。

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サイドポケットはサーモスが横向きに入ってなお余裕がある。出口も二つあって背負いながら取り出しやすい。

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さらにはフロントのギアポケットはスノーシューががっつり入りますよ。

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ショルダー部分にはGPSホルダー?が。ストラップの着脱のところがホイッスルになっているのは芸が細かくて感動。。。

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天蓋部分にも余裕の収納スペースがあります。

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裏側にはメッシュポケットが。

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パック内部はこんな感じ。ハイドレーションポケットもちゃんとついてます。

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で、ジッパーを開くと背中のメッシュ部分のところへアクセスできると。

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底部にはギアホルダーと、スリーピングパッドホルダーが。

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なんかVapor Trailでいっぱいいっぱいだった装備がExosだと余裕で入ってしまうので、もしかしたら46Lでもよかったんじゃないかと。。。しかたがないのでシュラフをコンプレッションせずに収納しようかなと画策中。

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まだまだ重い・・・

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私、とにかく体力がないのであります。フィールドに出かけるようになってかれこれ1年になりますが、いまだに山道で誰かを追い抜いたことはなく、後ろに人の気配がすると爺婆だろうと子供だろうと必ず追い抜かれ、夕日指す午後には誰もいない山域でひとりとぼとぼと歩いているのであります。おまけによく途中で疲れて眠りこんでしまったりします。コースタイム通りにたどり着くことはまずありえません。。。

そんな私にとって、そもそもULの考え方がなければアウトドアの世界に入ってくることもなかったでしょう。とにかく荷を軽くしないと絶対に楽しめない!というのは大前提だったのであります。体力つけろよ!という声も聞こえてきそうですが・・・

一年かけていろいろ勘案して絞り込んできた冬山用の装備重量、今のベースウェイトはおよそ8.5kg。水・食料・燃料込みのパックウェイトは12kg程度。これをGoLite JAM2やVapor Trailに積み込むわけですけど、重い!やっぱり重いっす!一日の後半には疲労もたまって肩に荷重が食い込んでくる気がしてきます。

今シーズン分かったことは、もっと絞り込まなければ楽しめない、ということ。アンダー10kgが至上命題だ!

目標ベースウェイト7kg、パックウェイト9.8kgまで絞り込みますよ。シミュレーションも済んだ。あとは軍資金だけだ。

[軽量装備への買い替え]

もう軽量化の余地が残っているものは少ないが、残された聖域にメスを入れる。

・ハードシェル: Patagonia Rain Shadow Jacket 369g -> OR Zealot Jacket 218g

・インナーダウン: Patagonia Down Sweater 352g -> The North Face Light Heat Jacket 180g ※あくまでモン○ルにしないところが甘さですね

・スコップ: MIZO チタンスコップ 284g -> SNOW CLAW SHOVEL 173g

・ドイターのファーストエイドキットバッグS 60g -> Granite Gear Air Pocket S 18g

合計 476gの軽量化

[不必要なものは持たない]

・KAWASAKI ポケットウォーマー&Zippo燃料(いらなかったね)

・ハイドレーション(ネオプレンホースカバーつけてもやはり凍り付いて使い物にならなかった・・)

・Montbell ULコンフォートシステムピロー 90gもあるんですよ!贅沢は敵だ!

・SnowPeak 和武器!これほど無駄なものはないw

・2個持っていたiPhone用予備バッテリーを1個へらす(最近、iPhoneの電源効率がよくなってきた気がする)

・水1.5Lをなくして燃料(192g)を一個多く持つ。Jetboilでがつっと溶かせばいいじゃん!Platypusに入れててもどうせ凍っちゃうし。

・着替えの厚手靴下(薄手のインナーソックスのみ予備を持つ。ゴア靴下もあるし大丈夫でしょ)

・冬は雪上にテント張るわけだからフットプリントもいらん。テントも直に収納すればサックもいらん。

[パックウェイトには含まれないが、ウェアも軽く]

・アウターパンツ: Patagonia Backcountry Guide Pants 822g -> Patagonia Traverse Pants 261g

・ピッケル装着用のカラビナとスリングも最軽量なものに変更。

・ビーニーも薄手なものに。バラクラバもあるし。

[バックパックも換える???]

・Osprey Exos 58L 990g。とっても気になっています。フレームの調子はやはりVapor Trailとかとは比べ物にならないのでしょうか??最終的には体感重量こそが問題だからなー。ポケットが多いとそれだけサック類も不要になるわけだし。などと正当化する理由を考えていたりします。。。

まだJetboilとシュラフを軽量化できる。そこに着手するとさらに600-700gくらいは稼げるだろうか。

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